たまプラーザ南口胃腸内科クリニック

スピードトレーニング

院長の平島です。

開院前の7月からほとんど休みなく準備してきましたが、昨日は久々の休日でしたので、勉強会に出席してきました。18日の夜と19日の2日間の日程の勉強会でしたので、診療を休まずに参加出来ることもあり、ベストな日程でした。

「抗加齢医学の実際」という勉強会でした。明日の医療現場にすぐに役立つような内容であり、今話題の放射線被曝の事や、最新のアンチエイジング医療のことが中心でした。そのなかでもやはり、高濃度ビタミンC点滴のアンチエイジングや放射線内部被曝、がん治療への有用性が盛んに言われていました。

アンチエイジングとは「見た目の若さももちろん重要ですが、内臓年齢や筋肉年齢をできるだけ若く・健康的に保ち、老いに抵抗するのではなく、健康的ないい年の取り方をしていこう」というのが考えの根底にあります。人間は生まれた瞬間から、もっと言うと受精卵の段階から加齢が始まっています。どうせ生きるなら、健康的で良い加齢を重ねていきたいものですね。

特別講演でプロ野球選手の個人トレーナーとして有名なケビン山崎氏のお話がありました。元プロ野球選手の清原選手の個人トレーナーだった事で有名になりましたが、今年のプロ野球キャンプでは日本ハムの中田翔選手の個人トレーナーをしたことで話題になりました。中田選手はやはり、今までのプロ野球選手にはない、野球センスと野球選手としてのセクシーさがあるそうです。

ケビン山崎氏は「スピードトレーニング」が非常に大切だと話しておりました。「スピードトレーニング」とは1つ以上の筋肉を脳から指令を出して一つずつ順番に動かしていくトレーニングだそうです。アンチエイジングに役立つ運動とは、神経回路向上のための運動だと言い換えてもいいと思います。とにかく、ゆっくりと少しの負荷でいいので、週に2回下半身を中心としたジョギングなどのトレーニングを行い、低脂肪・低炭水化物・高タンパクの食事に気を付ける事が重要だと話していました。

いつもの全身黒のスーツにサングラス、帽子姿のケビン山崎氏です。

 

 

 

 

 

 

 

筋肉を意識しながらの運動、意外に難しそうでした。とにかく意識しながら運動することがアンチエイジングの運動には大切です。

 

 

 

 

 

 

 

勉強会の会場はがんセンターのすぐ近くでした。懐かしのがんセンターをパチリ。それにしても巨大な建物です。