Archive for the ‘施工状況’ Category

クリニック置き看板

Author: たまプラーザ南口 胃腸内科クリニック

今日午前中に「クリニックの置き看板」が到着しました。

白を基調とした、極力シンプルな置き看板をイメージして作成しました。電気内蔵型なので、夜になると白地の分だけ、目立つのかなと思います。

午後からクリニック内の物品の整理をスタッフと一緒に行い、だいぶ片付けが進みました。27日の内覧会に向けて、明日は最後の仕上げです。

スタッフは朝早くから夜遅くまで、内覧会に向けて一生懸命に準備をしてくれており、頭の下がる思いです。

白地のため、夜間は遠くからでも良く見えます。

ピクトサイン

Author: たまプラーザ南口 胃腸内科クリニック

クリニックの受付壁面のロゴと各部屋のピクトサインが完成しました。

受付後ろにあるクリニック名の入ったロゴは、茶色で落ち着いた雰囲気をイメージして作成しました。

ロッカールームやトイレの男女マークは、以前北海道に行った際に見かけたトイレのマークを参考にデザインしてみました。普通のトイレにあるマークよりもかなり細長いのが特徴です。

クリニックの追加工事が23日にあり、それが終われば全ての工事が完了します。

いよいよ開院日が近づいてきました。

受付後ろの壁面ロゴようやく完成しました

 

 

 

 

 

 

 

ロゴマークを曲線を使って描くのが難しかったそうです

 

 

 

 

 

 

 

ビスで四隅を固定しています

 

 

 

 

 

 

 

メタボ体型ではなく、細身のシルエットにしてみました

 

 

 

 

 

 

 

内視鏡センターの入り口です

モニターアーム到着

Author: たまプラーザ南口 胃腸内科クリニック

ただ今、午後11時です。取り付け作業終わりました。

ドイツから船便で輸送されてきた「モニターアーム」なんとか間に合いました。夕方6時頃から設置作業が始まり、今取り付け完了しました。

部屋の中どこにでもモニター移動可能で、動きもスムーズで、固定も非常に安定しています。

ハイビジョンモニターも思った以上に大きく、微細な病変も詳細に映し出すことができると思います。

真夜中のクリニックでたった一人で、何度もアームを動かしてしまいました(人には見られたくない行動ですが。。。)。

まず、天井に穴を開けます。

 

 

 

 

 

 

 

天井のさらに上の部分に金具で固定していきます。

 

 

 

 

 

 

 

天井の穴をふさぐ作業です。

 

 

 

 

 

 

 

取り付け完成図です。内視鏡室の中、ほぼ全てに移動可能です。ハイビジョンモニターも思った以上に大きいです(後ろに写っているのが、大学病院などで通常使われているモニターです。)。

プロジェクター始動

Author: たまプラーザ南口 胃腸内科クリニック

ようやく、プロジェクターとコンピュータとの接続も上手くいき、クリニック情報を放映することができるようになりました。接続は自分で行ったので、なかなか上手くいかず一苦労しましたが、なんとか接続することができました。

テストを行ってみたのですが、昼間でも画面が良く見えましたし、夜になるとかなりはっきりと見ることができると思います。院外で画像を自己満足げに一人で見ていたのですが、通行している方に私の顔と似顔絵を見比べられていたのには、少々恥ずかしい感じがしました。

今は、開院と内覧会のお知らせがメインですが、院内の写真なども放映できたらと考えています。

60インチの大画面ですので、クリニックにお越しの際には見ていただけるとうれしいです。

昼間の天気の良い日でもはっきり映像が認識できました

 

 

 

 

 

 

 

文章も入れてみました。原稿作るの結構大変でした。

 

 

 

 

 

 

 

夜になると一段とはっきり認識できるようになります。

トイレ

Author: たまプラーザ南口 胃腸内科クリニック

トイレが完成しました。

胃・大腸内視鏡検査を行うということもあり、トイレにはこだわりがあり、タイルや便器の性能も含めて時間をかけて選定しました。普通のクリニックでは白地の壁というのが定番ですが、壁にイタリア製のタイルを貼りました(男子トイレ、女子トイレでタイルの色を変えました)。

”うんちく”を述べますと「ルナーレという天然石の割肌を再現した磁器質タイルで、1250℃の高温で焼かれたタイル」だそうです。

女性の側はトイレとは別にパウダールームも設けましたので、内視鏡検査後や診察後のお化粧直しに利用していただければと思います。

便器は手でフタを開けないでいいように、自動開閉のフタにしました。便座も手で触らなくてもスイッチひとつで開くようになっています。これは自分もデパートやレストランなどの公衆トイレで、便器のフタや便座を手で触らないといけないこと多くあり、嫌だなあと感じていたことでこだわりを持ってこのようなスタイルにしました。

もちろん、大腸内視鏡検査時に何度もおしりを紙で拭かなくてもいいように、温風乾燥機もつけました。

なかなか気づかれない部分ではありますが、私なりのこだわりを持って作った空間ですので、便器に座っている間だけでもくつろぎの時間を過ごしていただけるとうれしいです!

男子トイレです

 

 

 

 

 

 

 

女子トイレです

 

 

 

 

 

 

 

パウダールームです

 

 

 

 

引き渡し

Author: たまプラーザ南口 胃腸内科クリニック

昨日午後から物件の引き渡しが行われました。2時間以上かけて、一つ一つ細かいところまで業者さん達と一緒に確認作業を行っていきました。

できあがってから見てみると、当たり前ですが図面とは違う、使いやすさや使いづらさが出てきます。

より患者さんが使いやすいように、そしてスタッフが使いやすいようにと考え、昨日だけで20カ所以上の変更をお願いしました。

完成にはもう少し時間がかかりそうです。

これからいよいよ、院内の物品を買いそろえることを考えていく段階になってきました。また、忙しくなりそうです。

先日受験した「抗加齢医学専門医(アンチエイジング専門医)」と「高濃度ビタミンC点滴療法認定医」の試験結果が届き、2つとも合格していました。開業準備と平行してやらなければならず大変でしたが、睡眠時間を削って勉強した成果がでました。どんなことでも、あきらめずに頑張れば、何とかなるものだなあと改めて思いました。

完成間近

Author: たまプラーザ南口 胃腸内科クリニック

院内クリーニングも終わり、ようやくクーラーのスイッチを入れることが出来ました。クーラーはまず室内の空気を吸い込んで、それを機械で冷やし、その冷やした空気を送り出す仕組みなので、内装工事の掃除が終わらないと使えないことになっているそうです。クリーニングをせずに使用すると、一発で空調フィルターが汚れて駄目になるとの事です。この暑い中、職人さん達は大変だったと思います。

クリニック待合室にソファーも搬入され、ようやくクリニックらしくなってきましたが、医療機器がまだ入ってないので、まだガラーンとしています。今は、広々としていますが、機器搬入後は狭く感じてくるのかなと思います。

7月25日に物件引き渡し、7月27日に全ての医療機器搬入予定です。

 

腫瘍マーカーについて

Author: たまプラーザ南口 胃腸内科クリニック

よく健康診断のオプションで腫瘍マーカー(CEA, CA19-9, SCC, NSE, P-53,CA-125, AFP, PIVKA-Ⅱなど)の採血検査を追加してオーダーしている人を見かけますが、早期ガンを見つける検査ではありませんし、これらの腫瘍マーカーが陰性であっても”ガンを否定することにはなりません”。

別の臓器に転移するぐらい大きくなってはじめて、陽性になることがほとんどです。P-53という腫瘍マーカーは2007年11月に乳ガン、大腸ガン、食道ガンの診断に保険適用が認められた比較的新しい腫瘍マーカーであり、早期がんでも陽性になることがあると言われていますが、これも陰性であったとしても、ガンを否定することにはなりません。

ただし、血液検査で早期の段階で陽性になる唯一の腫瘍マーカーは前立腺ガンの腫瘍マーカーであるPSAです。これは35〜40歳以上の男性は年に一度の検査をお勧めします。

他の腫瘍マーカーに関しては内視鏡検査や腹部エコー検査、CT検査、MRI検査を定期的に、適切な間隔で受けていれば必要ないと思われます。腫瘍マーカーをオプションに加えている健診など見ると、ちょっと商業的だなあと感じてしまいます。やはり、かなり進行してからガンが見つかるよりも、検査をきちんと受けて早期に見つける方がいいと思うのですが。。。

ちなみに腫瘍マーカーの内容記載しておきます

CEA 胃ガンや大腸ガンの腫瘍マーカーとして知られていますが、進行胃がんの30~40%にしか検出されません。肝臓ガン、胆道ガンにも用いられ、膵臓ガンの場合は、スクリーニング検査としては不十分で、治療効果の特定に有効です。消化器系がん以外のがんでも広く陽性を示す反面、臓器特異性は低いので、この検査だけでは診断はできません。また、陽性になるのは進行がんが多く、早期がんの診断には適さないので注意が必要です。喫煙や加齢でも上昇することがあります。

CA19-9 膵臓ガンの腫瘍マーカーであり、早期発見に関しては有用性が低いのですが、抗がん剤の効き具合を調べるためなどの治療効果を判定する場合などに役立ちます。糖尿病の人で上昇することがあります。

SCC 扁平上皮ガンの腫瘍マーカー

NSE 小細胞肺ガンの腫瘍マーカー

P-53 先ほど説明した、乳ガン・大腸ガン・食道ガンの腫瘍マーカー

AFP, PIVKA-Ⅱ 肝臓ガンの腫瘍マーカー

CA-125 卵巣ガン・子宮ガンの腫瘍マーカー

 

本日早朝、クリニックに行ってきましたが、あとは内装のクリーニングをして、待合室のソファーを入れたら完成となっていました。7月25日の午後に内装業者さんから引き渡しとなりました。ちなみに、今回のクリニックの設計・施工を行ってもらったのはなんと「ワコールインテリア」です。女性の下着などで有名ですよね。最初はクリニック設計をしていることに驚きましたが、クリニック設計・内装工事部門があり、女性の目線からおしゃれなで、機能的にも使いやすい設計をしており、お願いすることになりました。設計・施工会社を決める際には、何十社もの内装工事の施工例を見比べましたが、一番おしゃれで機能的な施工をしているのが、「七彩ワコールインテリア」でした。

 

 

 

”普通じゃない”

Author: たまプラーザ南口 胃腸内科クリニック

7月9日のブログで「普通じゃないクリニックを目指します」と書きましたが、色々な方から「いいね〜」というメールや電話をいただきました。親友の小野君からは

”『普通じゃない』ええですね。普通にしてたらなんの進歩もないですから。”

という有り難い言葉をもらいました。「普通にしてたらなんの進歩もない」という言葉とても心に響きました。いい言葉ですね。

クリニックの方は受付もほぼ完成しました。受付中央に診察券などを置くことができる茶色い丸テーブルを付けてみました。スターバックスの飲み物を受け取る台をイメージして設計しました(コーヒーは出てきませんが。。。)。

プロジェクター

Author: たまプラーザ南口 胃腸内科クリニック

いよいよ、工事期間残り1週間となってきました。昨日も現場を見てきましたが、棚やシンクを取り付けたりといった細かい作業が残っているのみでした。昨日は、院外へクリニックのイメージを放映するプロジェクター設置とドアガラスに貼る60インチの特殊なフィルムの設置に立ち会ってきました。

クリニック内の様子やスタッフの紹介、クリニックでの診療内容などを気軽に見れるようにしたいと常々思っており、最初は液晶テレビをドアガラス越しに設置しようとも考えましたが、大きすぎて邪魔になる可能性が高く、色々なところに足を運び模索していたところ、今回のシステムに出会うことができました。昼間の明るいときでも映像がきちんと映るようにプロジェクターの輝度にもこだわり(プロジェクターの明るさの指標となる輝度が低いと映像が暗くなります。特に昼間の映像がほとんど見えなくなります)、大きさも60インチとかなり大型のモニター(特殊に加工されたフィルムであるので、薄さは数mmです)を貼り付けました。院内側からプロジェクターで映像を映すと、外から映像を見ることができる特殊なフィルムです。これらの映像システムもクリニックに来たときに、見ていただけるとうれしいです。

クレジットカード

Author: たまプラーザ南口 胃腸内科クリニック

お昼過ぎにクリニックの方に行ってきました。照明関係もほとんど取り付けられており壁紙もすべて貼り付けられていました。

一番の注目は受付の後ろのタイルです!これにはかなり「こだわり」を持って選びました。日本のメーカーから外国のメーカーまで何度もショールームに足を運び、最終的にはイタリアのメーカーのタイルに決めました。クリニックの顔となる受付の壁であるため、自分なりにこだわりましたので、是非クリニックにお越しの際には、注目して見ていただけるとうれしいです。

最近、クリニック開業の準備をしている際に「それは、普通じゃないよね」という言葉を受けることが多いなと感じます。あまり「普通」という言葉が好きではないので、少し違和感を感じますが。。。特に多かったのが、クレジットカードをクリニックの会計に導入しようとしているとみんなに話した時でした。確かにクリニックの会計にクレジットカードやSuicaを導入しているところはほとんど無いというのが現状ですが、たとえ手数料負担があっても、当クリニックを利用してくれる皆さんに少しでも手間なく、ストレスなく利用してもらえたらという気持ちが強くあり、導入することにしました。病院やクリニックを受診する際に、「どのくらいお金を持っていけばいいのか?」、「いくらお金をおろして行けばいいのか?」私自身も迷った経験がありますので、皆さんにそのような心理的負担が少しでもないように、当クリニックでは「全てのクレジットカード」「Suica」「PASMO」など様々な決済が出来るようにしました。是非ご利用下さい。今までのクリニックにない、「普通」じゃないクリニックを目指して職員一同頑張っていきます!

七夕

Author: たまプラーザ南口 胃腸内科クリニック

いよいよ、クリニックの待合室の壁紙が貼られて、クリニックらしくなってきました。

予定では、あと2週間前後で完成する予定なので、もうそろそろかとも思いますが、こんなに早く出来てしまうことに少々戸惑っています。

今日は親友の小野君達と七夕の夜を神宮外苑でバーベキューをしてきました。予約が取れないほどの人気のバーベキューでしたが、なんとか滑り込むことができました。

関東に来て思うのは、飲み会があっても終電が近くなったらみんなきちんと帰るんだなあということです。九州に居た頃は、朝方まで飲んでいるということはしょっちゅうでしたが、こちらは終電までには帰る習慣があることに少々驚いています。今では、ダラダラ飲むよりは終電前にきちんと帰る方が良いなと思う自分が居ることにも驚いています。

 

 

 

 

 

 

 

 

うなぎ師②

Author: たまプラーザ南口 胃腸内科クリニック

前回の続きですが、うなぎは非常に頭が良いそうで、餌を食べるときは見ていると順番に餌を食べるのを待っており、5口ぐらい食べたら後方に下がって、次のうなぎが餌を食べるということを賢く繰り返していました。一つの水槽に約4万匹のうなぎがいましたが、順番にきちんと餌を食べていましたが、衝撃的な映像でした。ある意味人間よりも賢いのかなと感じました。

クリニックの方はいよいよ、壁紙の貼り付け作業の準備にはいっていました。機械で壁紙に糊をつける作業を丁寧に1枚ずつ行ってくれていました。壁紙が貼られると、クリニックらしくなってくると思います。

 

 

 

 

 

 

若手とベテラン

Author: たまプラーザ南口 胃腸内科クリニック

いよいよ、壁紙を貼る下準備の段階にはいってきました。

左官業者さんの作業を見ていると、パネルとパネルの間に繫ぎ目隠し用のシールを貼っていき、その上から下地処理のセメントを薄く塗っていました。きれいに壁紙が貼れるように、合計3回下地処理をするそうです。

親方らしき方が内視鏡リカバリールームなどメインルームの作業をして、弟子らしき方がトイレなどの目立たない部屋を作業していました。若手の方がメインで作業をしているのを見て、医療の世界と似ているなと感じました。医療の世界も特に大きな病院では研修医や若手医師が修練を兼ねて検査などをメインに担当します。自分もそうやって成長させてもらったのは重々分かっていますが、自分が検査してもらうなら熟練した先生が良いなと思ってしまいます。

医療業界でない人は大きな病院は安心して検査が受けられると思ってしまいますが、実際は研修医や若手の実働部隊の先生方が検査を行って、辛い思いをすることが多いのが実情です(大きな病院のネームバリューがあるため、苦しい検査でも許されてしまいますが。。。)。それと、大病院は転勤が1,2年に1回ありますので、翌年検査に行ってみると転勤している事が多いですよね(私も、1,2年で転勤してしまう事が申し訳なく思っていましたが、医局人事なので、仕方がありませんでした)。

それを考えると、きちんとした技術を習得した、転勤のない開業医のドクターにきちんと定期的に、責任を持って検査してもらうのが、良いのではないかと思います。当クリニックがそのような役割を担えればと考えております。

クリニック内装工事の難点

Author: たまプラーザ南口 胃腸内科クリニック

今日は非常に蒸し暑い1日でした。

クリニックの特徴として、プライバシー保護の観点から各部屋の間仕切りがしっかりしているという事があげられます。内装工事する際は逆にそれが風通しの悪さとなります。本日午後3時頃現場に行ったのですが、やはり風通しが悪く職人さん達がものすごく大変そうでした。

安全性を考慮して当クリニックでは内視鏡検査の後、検査台に乗ったまま非常に楽にリカバリールーム(内視鏡検査後にお休みするお部屋です)に行くことができるシステムを採用予定です。内視鏡検査の際、軽い鎮静剤を使用するとはいっても検査後に歩いてリカバリールームに行かせるクリニックが多く見受けられますが、患者さんにも危険ですし、それを支えるスタッフも非常に労力がいるなと感じていました。自分のクリニックでは、患者さんにより安全に、そしてスタッフにも無用な労力をかけたくないと思っており、このシステムを導入することにしました。

安全で「苦しくない無痛内視鏡検査」ご期待下さい。

リカバリールームも壁ができて、全貌が見えてきました。