胃・大腸内視鏡検査の専門医が安心で質の高い医療を提供

文字サイズ:

胃・大腸内視鏡専門クリニックの当院は完全予約制です お電話からのご予約はこちら 045-914-7666 受付 9:00~19:00(火14:00まで 土日16:00まで)

24h 365日 予約受け付けます

大腸内視鏡検査【たまプラーザ南口胃腸内科クリニック】HOME  >  コラム  >  大腸のリスクを下げる内視鏡検査は看護師の指示も大切

大腸のリスクを下げる内視鏡検査は看護師の指示も大切

大腸がんのリスクを下げるために重要な内視鏡検査


がんという病気が、不治の病といわれていたのは、一昔前のことであるといわれます。これは、早期発見することができるようになったからであることは間違いありません。そのためには、検査をするということが重要になってきます。特に自覚症状の乏しい場所の場合、検査をしっかりして行くことが、早期発見につながることになるでしょう。
そんながんの中でも、自覚症状が見られるようになってからでは遅いといわれるのが、大腸がんです。近年増加してきているがんであり、早期検査によって発見することができるがんの一つです。特に40代後半ぐらいからは、発症の確率が高くなることからも、症状がなくても大腸内視鏡検査を受けることが安全です。
大腸内視鏡検査をすることによって、直腸から大腸全体の異常を見つけることができます。がんだけではなく、炎症や潰瘍、ポリープも見つけることができる検査です。なぜ、こうした検査が必要なのかといえば、大腸の長さも大きな要因で、1mにもなるため、全体を観察しなければわかりにくいからということもあるでしょう。実際に、ポリープひとつにしても、便潜血検査でも100パーセント発見できるわけではありません。1mもの長さがあれば、どこにできているのかも発見しにくいということもあるからです。このポリープががんに発展しやすいことを考えても、早期に発見することには大きな意味があります。内視鏡検査であれば、直接見つけることができるため、対処も素早くできるようになります。

異変を見逃さない


大腸内視鏡検査をおこなう場合、いかに細かな問題でも発見することができるかどうかが重要になります。異常を見つけることができなければ、それこそ意味がありません。見逃さないようにするために、特殊染色やNBIと呼ばれる光を使うことで判別することができます。異常があれば、これで見逃しにくくなりますが、それだけではありません。拡大内視鏡の存在も忘れてはいけないでしょう。100倍まで拡大できるようになり、小さな病変でも見逃さないようになりました。
NBIのような特殊な光が必要になるのは、ポリープを見つけた時に、血管の走行を観察するためです。血管の走り方によっては、今後の変化を見極める材料ともなり、がん化するかどうかを見極めることができます。そのためには、正確な判断ができるように、ハイビジョンモニターも必要です。内視鏡が高精度であっても、それを見るモニターの精度が低ければ意味はありません。正確な状況を発見しやすいように、導入されています。
正確に判断することができるということで、その場でがん化するかどうかを見極められますが、後日除去しようと思うと、それだけ負担が増大することになります。下剤も飲み直し、入院して切除することとなれば、体の負担は驚くほどかかるようになります。また時間も必要になってくるのですから、さまざまな負担が増えてしまうことになるでしょう。そこで、すべての負担を減らすため、その場で切除することもできるようになりました。電気メスを装備した内視鏡を使うため、その場で切除し、クリップと呼ばれる機械を使って傷口もふさぐことができます。非常に短期間で施術を進めることができるようになるメリットは、かなりのものになるでしょう。

今までにあった負担は軽減


大腸内視鏡検査を受ける場合、下剤を飲まなければいけません。看護師の説明や補助を受けながら進めていきますが、看護師の用意した洗浄剤も体には大きな負担となるものです。そこで、体の特性に合わせて必要最低限に済ますこともおこなわれるようになりました。実際に看護師の指示といっても、2リットルも3リットルも飲むということが大きな負担になることは間違いありません。最近では飲みやすいものも増えてきており、少量でも高い洗浄力を持っています。味もかなりの変化が出てきており、以前のようにまずいという表現でしかないものはなくなりました。そのため、負担もかなり減り、内視鏡検査も受けやすくなったといえるでしょう。
変化したのは、大腸を膨らますための方法についても言えます。空気はどうしても吸収されにくいため、検査のために大腸を膨らました後に、どうしてもお腹が張ってしまいます。それが抜けずに辛い思いをすることが多かったものも、炭酸ガスを使うようになりハリを感じるようなことも少なくなりました。がんセンターなどでも導入している方法であり、体に吸収されても問題のないガスを使用しますので安心です。
大腸内視鏡検査は、以前に比べてかなり変化してきました。アナログだった検査もデジタル化が進み、はっきりと異変をとらえやすくなってきています。リスクを伴う可能性もゼロではありませんし、食事制限も必要なうえ、鎮静剤の問題があり、一人で帰ることができないということも出てきます。しかし、毎年行うような検査ではないということと、どんどん増加する大腸がんのリスクを考えれば、受けておくべき検査であるといえるでしょう。

次の記事へ

3分でわかる「苦しくない無痛内視鏡検査」の特徴

診療時間

日曜診療、 休診日/水曜・祝日

月・木・金の10時から16時、火の10時から13時、土・日の10時から14時は主に内視鏡検査・治療をおこなっておりますので 基本的には通常の診察は行っておりません。
金曜日は女性専用の内視鏡検査枠です。女性患者さんだけの安心した空間となっておりますので、ご利用ください。

診療時間の詳細へ

アクセス

マップ

アクセスの詳細へ

お問い合わせ|TEL:045-914-7666 受付9:00~17:00(土日・祝日除く)

お問い合わせ

携帯サイト予約

【医院ブログ】医院の最新情報をブログでお知らせいたします

体にやさしい食べものがたりブログ