胃・大腸内視鏡検査の専門医が安心で質の高い医療を提供

文字サイズ:

胃・大腸内視鏡専門クリニックの当院は完全予約制です お電話からのご予約はこちら 045-914-7666 受付 9:00~19:00(火14:00まで 土日16:00まで)

24h 365日 予約受け付けます

大腸内視鏡検査【たまプラーザ南口胃腸内科クリニック】HOME  >  コラム  >  大腸内視鏡の検査を受ける際の準備について

大腸内視鏡の検査を受ける際の準備について

内視鏡の一般的な概略について



内視鏡検査といえば、食道・胃・十二指腸・大腸など体内にある各器官の検査になります。こうした身体の中の様子というのは、通常の検査方法では到底無理というものです。従って、内視鏡と呼ばれるCCDなどの超小型の撮影素子が搭載された機器を使って体内を調べる方法で検査をします。この方法は直接患者さんの体内を見ることはできませんが、モニターに内視鏡が捉えた映像を映し出すことができます。また、内視鏡には口や鼻から挿入するタイプとお尻の肛門から挿入するタイプなど、身体の各部位によって、それぞれ調べる方法が違ってきます。

例えば、食道や胃・十二指腸などは口や鼻から内視鏡を挿入して調べるようになっています。一方、今回ご紹介する大腸内視鏡検査については、お尻の肛門から大腸内視鏡を挿入して検査を行う方法になります。ちなみにこうした大腸内視鏡などの検査は、1805年にドイツで原型が開発されました。その後、現在の胃カメラにあたる機器が1932年に同じくドイツで登場しました。さらに1960年代になると光ファイバーを使ったファイバースコープがアメリカで開発されています。

こうした最新の医療技術というのは、時代の流れと共にどんどんと進化をしており、近年では超音波による内視鏡やハイビジョンシステムなどが開発されています。



大腸内視鏡の紹介



大腸を検査する場合には、どこの医療機関においてもお尻の肛門から内視鏡を挿入して行うようになっています。また、単に大腸内視鏡とはいっても、大腸の粘膜を観察する大腸内視鏡だけでなく、肛門鏡や直腸鏡と呼ばれる医療機器もあります。ここでは、大腸内視鏡についてご紹介いたします。

この大腸内視鏡の場合には、細長いホース状のスコープで、直腸や結腸・回盲弁など大腸のほぼ全域を調べることができるようになっています。ちなみに、肛門から胃などの消化器官までそう長くはないのに、どうしてそのような細長いホース状のスコープが必要なのかということですが、大腸というのは曲がりくねった構造になっています。従って、挿入する場合にもスコープ自体の硬度を変化させながら、複雑な大腸内を通り小腸の手前まで調べる必要があります。しかも今日では、大腸内の組織の採取やポリープの切除なども行えるようになっています。

その他にも、近年の医療技術というのは随分と進歩しており、超音波内視鏡と呼ばれる医療機器も開発されています。これは、文字通り超音波装置を伴った内視鏡で、胃や腸内を5から30MHzという比較的高い周波数の超音波で観察することができます。おまけに、大腸だけでなく胃や十二指腸などの上部消化器官なども調べることが可能です。それに各臓器の内部だけでなく、血管やリンパ管などの情報も得ることができるようになっています。そういう意味では、通常の内視鏡では調べることができないような組織の内部まで観察することができるという画期的な最新医療機器になります。



大腸内視鏡の検査の受け方について



大腸内視鏡検査を受ける場合には、前日から準備を行っておく必要があります。もちろん、準備とはいってもそう難しいことではありません。まずは、夕食を通常の時間帯よりも早めに取るようにします。具体的な時間帯については、検査機関によっても多少の違いはありますが、一般的には17時から19時頃、なるべく消化の良いものを少な目に取るようにします。また、就寝時間についても通常の就寝時間よりも早めに就寝するように心がけます。ただし、検査機関によっては下剤を服用するようにといった指示を受けるケースもあります。次に検査当日についてですが、検査当日は内視鏡検査が終了するまでは、朝食や昼食は禁止となります。またお茶やコーヒーなどの飲み物やタバコなども禁止です。ただし、常備薬を服用されている方の場合には、事前にかかりつけの医師に相談をして、指示を仰いでおく必要があります。

それでは具体的な大腸内視鏡検査ですが、医療機関ではまず大腸内視検査を行うにあたって、下剤を飲んで大腸をきれいにする必要があります。何度かトイレに通いながら、大腸がきれいになったら、検査がいつでも受けられるように待合室で待機をします。こうした検査の準備というのは、検査を受ける医療機関によっても多少の違いがありますので、検査を受ける医療機関の指示に必ず従いましょう。

そして検査には、お尻の肛門から内視鏡を挿入して行われるのですが、あくまでも腸内の検査だけなのでそう長い時間はかかりません。しかも、腸内の様子は、外部モニターに全部映し出されるようになっています。さらに、検査結果についてもその日のうちに画像を見ながら医師から丁寧に報告を受けることができるところもあります。それから、検査直後の飲食についてですが、各医療機関によっても違いますが、一般的には1時間後くらいから可能となっています。

国立がん研究センター中央病院で習得した技術!
大腸内視鏡検査の専門医 内視鏡検査(胃カメラ)

次の記事へ
▼よく読まれているページ
1位 検診などのオプションで腫瘍マーカー採血を無駄に行っていませんか?
2位 PET検査は「がん」を早期で見つけるための「がん検診」には適していないことをご存じですか?
3位 鎮静剤を使用する内視鏡検査のメリットとデメリットについてご存じですか?
4位 大腸がん検査を便潜血検査だけで済ませていませんか?
5位 会社の検診での胃バリウム検査だけで済ませていませんか?

3分でわかる「苦しくない無痛内視鏡検査」の特徴

診療時間

日曜診療、 休診日/水曜・祝日

月・木・金の10時から16時、火の10時から13時、土・日の10時から14時は主に内視鏡検査・治療をおこなっておりますので 基本的には通常の診察は行っておりません。
金曜日は女性専用の内視鏡検査枠です。女性患者さんだけの安心した空間となっておりますので、ご利用ください。

診療時間の詳細へ

アクセス

マップ

アクセスの詳細へ

お問い合わせ|TEL:045-914-7666 受付9:00~17:00(土日・祝日除く)

お問い合わせ

携帯サイト予約

【医院ブログ】医院の最新情報をブログでお知らせいたします

体にやさしい食べものがたりブログ