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大腸内視鏡検査前日はアルコールと何がダメなのか

大腸内視鏡検査の基礎知識


頻繁に便秘が続いている、下痢が多い、お腹がよく痛くなる、血便が出るといった症状が続いている方は大腸内視鏡検査を受けたほうが良いかもしれません。これらの症状が頻繁に発生する場合、大腸周辺に何らかの疾患を抱えている可能性が考えられますし、放置しておくと大きな病に発展してしまう恐れもあります。不安な状態で毎日過ごすのは誰でも嫌に決まっていますし、不安から解き放たれるためには一刻も早く大腸内視鏡検査を受けることです。
そもそもこの検査はいったいどのようなものなのかということですが、実際の検査のときには肛門から細長い内視鏡を入れて大腸を観察します。内視鏡は柔らかい素材でできていますから安心です。この検査を行うことによって大腸がんやポリープ、炎症性腸疾患といったさまざまな腸の疾患を発見することができるのです。内視鏡による検査は痛いと言われることが多いですが、実際にはそこまで強い痛みを感じることはありません。もちろん、痛みの感じ方は人によって異なりますから、人によっては痛みを感じてしまうということもあります。
検査にかかる時間はだいたい10分~15分ですが、これもケースバイケースです。だいたいの目安としてこれくらいだということを覚えておいてください。内視鏡を肛門から挿入するときには医師が担当するはずですし、心配することはありません。この大腸内視鏡検査においてはいろいろな制限があることも有名で、検査の前日に口にしてはいけないものなどがあらかじめ決まっています。前日に口にしてはいけないものを食べたり飲んだりしてしまうと検査を受けられなくなる可能性もありますから注意してください。

大腸内視鏡検査前日のアルコール


お酒好きな方だと毎日晩酌しているケースがほとんどかもしれません。夏場は冷たいビールが美味しいですし、寒い冬は熱燗が最高に美味しいものです。飲酒が完全に日々の習慣になっている方も多いですし、中には依存症とまで言っていいほど毎日大量の飲酒をしている方もいるでしょう。大腸内視鏡検査の前日も関係なくアルコールを飲みたい、お酒を楽しみたいという方もいるでしょうが、果たしてこれは大丈夫なのでしょうか。
飲酒が日々の習慣となっている方だと一日でもお酒を抜くというのは辛いと感じるかもしれません。少しくらいならいいだろうと口にしてしまう方もいるでしょうが、基本的に内視鏡で検査を受ける前日にアルコールは厳禁です。これは恐らくどこの病院でもそう言われてしまうでしょうから、言われたことはきちんと守ってアルコールは抜いておきましょう。では、そもそもどうして検査の前の日にお酒を飲むことが禁止されているのでしょうか。
ビールや日本酒、ウイスキーといったアルコールは腸の働きを活発にしてしまう作用があります。しかも、血管を拡張する働きがありますから、出血を促してしまう恐れがあるため飲酒を禁止しているのです。検査のときには肛門から内視鏡を挿入しますが、その時に血管が拡張していると出血を促してしまうリスクがあるということです。これではいったい何のために検査を受けるのか分からなくなってしまいます。疾患を早期発見するため、健康を維持するための検査ですから、わざわざ体を悪くするようなことをするのはNGです。せめて検査の前日くらいアルコールは抜いてください。

検査を受けるにあたっての注意点


大腸内視鏡検査の前日にアルコールが厳禁というのは基本的にどこの病院でも同じです。飲酒がダメな理由については既にお伝えしましたが、実はこの検査を受けるにあたってNGとなる行為はほかにも複数あります。まず、検査当日には朝食を摂ることは禁止されています。これから大腸の中を観察して検査するというのに朝食を摂ってしまうと食べたものが溜まってしまう恐れがあります。正しく検査できなくなる可能性がありますから、検査当日に朝食を摂るのはやめてください。
検査を受ける前の日にコーヒーを飲んでもいいのだろうか、と思った方もいるかもしれません。お酒を飲む習慣はまったくないものの、職場で常にコーヒーを飲んでいるという方もいますし、自宅で夜くつろいでいるときにコーヒーを飲むという方もいるでしょう。つい普段の習慣で飲んでしまいそうなものですが、コーヒーそのものは飲んでも問題ありません。ただ、飲むとしたらブラックで飲むことです。ミルクを入れてしまうとダメですからブラックで飲むようにしてください。
ミルクがダメな理由ですが、ミルクのような乳製品は大腸の動きを活発にする働きがあります。大腸の働きが活発になってしまうと検査に影響を与えてしまいますから、コーヒーは良くてもミルクはNGとなります。ただ、これは病院によって対応がまちまちで、アルコールほど厳格に禁止されているわけではないようです。乳製品を検査の前の日に摂ることを控えるように指示している病院は実際多いようですが、すべての病院で禁止されているかどうかは不明です。一番は検査を受ける病院で説明を受けることです。

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