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ピロリ菌検査で胃カメラ併用することも

ピロリ菌検査で胃カメラ併用することも

ピロリ菌検査で胃カメラ併用することも


※イメージ画像です

ピロリ菌は胃の壁を傷つける菌として知られています。通常は強い酸性の状態であり、殆どの菌は存在することができません。

しかしピロリ菌は自らが住みやすくなる環境作りができることで長い間、生存することができているようです。

この名前の由来は、ピロルスという出口である幽門部からきています。現在もさらなる研究のもと、慢性胃炎をはじめとするさまざまな病気との関係も問われているようです。実際にピロリ菌の治療には、胃酸を強力に抑える働きのある除菌薬をもちいることや2種類の抗生物質が使われ健康保険が適用されることになります。除菌薬のみの治療では保険適応外ですし、また特定の胃の疾患が発症されていないと健康保険がきかないのも事実です。

以前は潰瘍性病変がなければ菌の検査をすることができませんでしたが、今は萎縮性の胃炎が認められれば検査も可能と変わってきていますので患者にとってもとても有意義なことだと感じます。また胃壁の状態を観察するには、内視鏡検査の方が最適とも言われています。実際に使われるものは何万本もの細いガラス線維を束ねた状態のファイバースコープであり、壁構造を観察するのに適していますが用いられるものはカメラ機能しかなく、内視鏡の方があらゆる用途があるような印象です。

内視鏡は壁構造の映像をおくるだけでなく、必要であれば壁などの組織切片の採取も可能であるためピロリ菌の検査や培養にも適しています。また、今の内視鏡は検査だけでなく治療にも利用されることも少なくありません。しかし最近の傾向で、カメラを拒否される方も少なくありませんが最終的にカメラなしでは検査から治療にうつることは認められていません。今の厚生省の基準から考えると、カメラをうけ萎縮性の疾患を認めるなど壁の状態を観察した後で検査や治療に移行することをすすめられています。この順番ではじめて保険適応とされているのが現状です。また、無症状の方は保険診療ができないとも言われています。無症状の方で、どうしても検査だけ受けたい場合やカメラをできれば避けたいなどの意見がある際には、保険を使わずに自費という手段もあります。その結果から陰性であれば様子観察ですみますし、陽性ならその後からカメラや除菌などの治療を考えられてもよいのではないでしょうか。最終的には癌の発生を予防することが一番の目的であり、そのために菌の確認をしておくことはとても意義のあることだと考えます。

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