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便秘の人は大腸内視鏡を受けられないのか

便秘の人は大腸内視鏡を受けられないのか

便秘の人は大腸内視鏡を受けられないのか


※イメージ画像です

大腸内視鏡検査を行う際にはさまざまな条件がかけられることがあります。

例えば前日に消化が難しい食品を食べてしまったというような場合や、何らかの事情によって解除が無くては検査を受けることが難しい場合など、そうした特殊なケースにおいては検査前に医師からの指導が必要になることがあります。

そうした事前指導が必要なケースにはいくつかの種類がありますが、中でも見落とされがちなのが便秘のケースです。

ではどうして便秘だと大腸内視鏡検査を行えないのかというと、これには大きく分けて二種類の原因があります。



まず一つ目の原因となるのが、大腸内視鏡検査時、腸内に残渣が残っていると効率的な検査が出来ないからです。

時には発見しなくてはならないポリープが便の陰に隠れてしまい、見落としてしまうことがあります。

加えて便で詰まってしまっている腸に内視鏡を挿入していくということはかなり苦痛を伴いますから、行うことが出来ません。

麻酔をかければ良いというように思う人もいますが、大腸と言うのは非常にデリケートな器官です。

強すぎる負荷がかかってしまうと破れてしまうこともあり、その状況を把握するために患者さんはある程度痛みを感じられる環境で行うことが好ましい部分があります。

下剤を使用しても便が残るというような人の場合、事前に食事指導を行うことが必要です。



次にもう一つの理由として、大腸内視鏡検査で使用される下剤を服用したことによって死亡事故が起きたということがあります。

通常の検査では腸内の残渣を極力押し流すため、マグコロールやムーベンといったような下剤を服用します。

これは2リットル服用するということが原則でしたが、便秘状態の人が2リットルを服用すると、便によって腸閉塞が発生している場所に大量の下剤が流れ込むことになります。

しかし腸閉塞状態の場所に大量の液体が流れていってもそれが出てくることがありませんから、結果として腸が破れ、死亡事故に至りました。

ただ、こうしたケースは全体から見れば極めて稀です。

日本国内では既にこれらの下剤を1700万人以上が使用していますが、そのうち死亡事故は10件も起きていません。

ただ、深刻な便秘状態だとこうした事故が招かれるリスクが絶対にないというわけではないため、安全を期して検査を延期し、食事指導をして腸閉塞状態を改善してから検査をスタートするというような措置が取られるようになります。

実際に自分がどのような形で検査をするかについてはそれぞれの医師の判断によって異なりますから、医師の判断に従うようにしましょう。

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