たまプラーザ南口胃腸内科クリニック

松本博希 平島院長の勧めでRAIZAPに入会 子供と長く一緒にサッカーができる身体作り

BEFORE AFTER ビフォーアフター

スタート時

体重77.2kg

内臓脂肪97.3㎠

皮下脂肪266㎠

2ヶ月後

体重67.6kg

内臓脂肪58.8㎠

皮下脂肪266㎠

-7.5

BEFORE
AFTER

今回、たまプラーザ南口胃腸内科クリニックの平島院長の紹介・勧めもありライザップに入会させて頂きました。
今回、痩せられた事に対しては結果的に良かったと実感しています。運動しても体は動くし、洋服も以前は不格好でしたが、スタイルが良くなったと妻から言われる様になりました。
ライザップには賛否両論あるとは思いますが、良かった点としては、努力の割合は個人90%、ライザップ10%ですが、この10%は個人だけでは出来ないトレーニング(補助)が必要になります。数字では10%程度ですが、限界を見極める、そしてその限界を超えようとする人にはとても大きな数字になります。ここに29.8万円の金額の価値を見出すかは個々の価値観によると思います。
私はライザップでのトレーニングが終了してから本日で20日経過していますが、今後のライザップトレーニングを継続するか否かを迷っています。私はこの20日間5回程度個人的にジムに通いトレーニングをしましたが、独りでは限界を超えられない自分がいました。この限界を超えられないのは「自分自身の甘さ」と「補助であるトレーナーさんがいないこと」です。

最近のフィットネスジムは器具も豊富であり、一人でも安全にできる器具も多いですし、一生ライザップに頼る訳にもいかないので、しばらくは自分自身でトレーニングをしようと思っている今日この頃です。リバウンドしないため、さらに健康的な身体を作るため、これを機会に食事管理と運動習慣を継続していこうと思っています。

ライザップトレーニング後の頑張った結果の写真です。ライザップ前とはまるで別人だとみんなに言われました。

アフター写真


努力すればなんでも成し遂げることができると実感しています。

「今さら痩せても」「自分にはもう無理かな」などと逃げていましたが、とにかくライザップをきっかけに弱い自分を克服することができました。全てが自分次第、肥満は「こころ」の問題でもあると認識しました。色々な服を着れるようになり、オシャレを楽しむこともできるようになりました。肉体的にも精神的にもフットワークが軽くなり、何にでも挑戦できるような気がしてなりません。

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