たまプラーザ南口胃腸内科クリニック

犬の骨折の話

こんにちはスタッフのMiro です。

何度かこのブログに我が家の愛犬の話を書きましたが、半年程前から訳あってもう1匹犬を飼うことになりました。

車の事故で前脚を骨折したトイプードルです。

当初手術をするつもりでしたが、悩んだ末手術をせずに治していくことを選択しました。

左前脚を骨折し3ヶ月半ほど脚を体に固定し過ごしました。途中褥瘡ができ、皮膚が裂けているような状態にもなりとても痛々しい状態で心配したのですが、かかっていた動物病院の先生に「これくらい大丈夫」と薬を出して頂き、症状は改善していきました。

先生の見立てと薬の効果に驚いたものです。

骨折した箇所をレントゲンを撮って数週間毎に見ていったのですが、少しずつ新しい骨が出来ていく様子を見ると、生き物の力は凄いと感動しました。

 

骨折した部分に細胞が入っていき、組織や血管を作ったり、壊死した組織が吸収されたりしながら軟骨が出来骨と骨がくっつき、さらに骨の強度を増したり不要なものを吸収したりしながら新しい骨を作っていくそうです。

少し脚は短くなりましたが、他の3本脚を上手に使いながら速く走ることも出来ます。

生きていると、大きな怪我をしたり病気を抱えることもあると思いますが、しっかりと医療の力を借りながら、生きる力と再生する力をを信じて過ごしていきたいものですね。