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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ

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東南アジアの窃盗団

2014年11月01日

  • 院長ブログ

おはようございます、医師の平島です。

今年も後残り2ヶ月となり、月日がとても早く経過する事を年々実感してしまいます。最近は、クリニックの増築と書籍の出版の打ち合わせなどが忙しく、なかなか自分の時間が取れていない現状で、怪我による腰痛の事ももあり、なかなか大好きな運動もできない状況にあります。走りたいけど、走れないという思いと行動が解離したなんとも微妙な状況に陥ってしまっています。

先日、自宅で車のナンバーを何気なく見てみると、なにか違和感を感じて、2度見してしまい、よく見てみるとナンバープレートが違う番号になっていました。似ているものの、よく見ると全く違う番号で、最初は何が何だか訳が分からなくなり、色々な思いが頭の中を巡ってきました。冷静に見てみると、後ろのナンバープレートの固定ねじがこじ開けられており、何者かにナンバープレートが入れ替えられていることに気づきました。警察に電話して来ていただき、現場検証してもらいました。

警察官の話ですと、最近、東南アジア系の窃盗団が盗難車を東南アジアに売るために生きたナンバープレートが欲しいそうで、似たようなナンバープレートを窃盗することが広がっているとのことです。通常はナンバープレートだけ盗んでしまうことが多いとのことですが、私の場合は、廃車になったナンバープレートを新たに私の車に取り付けるという手の込んだ窃盗をされたので、全く気づきませんでした。自分の車のナンバープレートなんて気にして見ないと思いますので、よく考えた犯行だなと少し感心してしまいました。

関東近郊では東南アジア系の人たちによる車の窃盗団が活動を盛んに行っているとの警察官からの情報を頂きましたので、皆さんもナンバープレートなど気を付けて見るようにすると良いかもです。

ホームページ改修シリーズを添付しますので、見ていただけるとうれしいです。

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https://tamapla-ichounaika.com/knowledge/category/post-23539/

 


警察がナンバープレートを証拠として回収していきましたが、やはり指紋などの証拠は出てこなかったとのことです。さすがプロの窃盗団、証拠を残さないのが鉄則ですよね。

 


通常のプロの窃盗団はナンバープレートを取るだけにして、証拠となる古いナンバープレートは付けないことが多いとのことですが、時間稼ぎのために今回は盗難車のナンバープレートがうちの車に付けられていました。。。 悔しい。。。

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