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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ

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カロリー

2020年11月01日

  • 副院長ブログ

こんにちは。医師の東です。

 

秋らしい季節になってきました。日中ならば晴れると長袖を着ていても汗を軽くかくぐらい気持ちいい気候です。

公園で子供とキャッチボールをしていると、まだ「蚊」が飛んでいましたが・・・。

 

「カロリー」という言葉は知らない方はいないと思います。

栄養学において、カロリー(本来は平均カロリー)の1000倍のキロカロリー (kcal) がよく使われています。かつてはキロカロリーのかわりに大カロリー (Cal、1文字目が大文字)を使っていて、単にカロリーと言っていたそうです。しかし、”Cal”と”cal”とは極めてまぎらわしいので、今日では kcal(キロカロリー)と表記するのが一般的になっています。

食物を食べることによってカロリーは補われ、三大栄養素は、炭水化物、たんぱく質、脂質なのはご存知だと思いますが、

1gあたりのカロリーは、それぞれ4、4、9 kcalで脂質は他の栄養素よりカロリーがかなり高いので注意が必要なのです。

単糖(ぶどう糖や果糖など)、二糖(砂糖、乳糖、麦芽糖など)、でんぷんは1gあたり4kcalですが、オリゴ糖や糖アルコールは小腸で消化・吸収されにくく、大腸で腸内細菌による発酵を受けてから吸収されるため、1gあたり2~3kcalになります!!

つまりエネルギー性の栄養素(脂質や炭水化物)を摂り過ぎると肥満につながり、生活習慣病を引き起こす可能性が高くなるので、適切な摂取カロリーを守ることが重要です。

1日当たりに必要な摂取カロリーは、簡単な計算式があります。

 

1日のエネルギー必要量(kcal) = 1日の基礎代謝量(kcal) × 身体活動レベル

 

男性と女性では体格が違うので、基礎代謝量は異なります。年齢によってもかわりますが、簡単に男性は1500 kcal、女性は1200 kcalと覚えておくと便利です。

また、身体活動レベルも低い、普通、高いとありますが、日常生活である程度動くので「普通」の1.75と覚えて良いと思います。少なければ1.5、多ければ2.0です。

 

男性 1500 x 1.75 →2625 kcal、女性 1200 x 1.75 → 2100 kcalになります!!

 

Go To EATキャンペーンも始まっています。外食では摂取カロリーが多くなりがちです。メニューには必ずカロリーが記載されているはずなので、注意してみてください。

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