たまプラーザ南口胃腸内科クリニック

胃ポリープって何?

たまプラーザ南口胃腸内科クリニックの久津川です。

今回は胃ポリープについて説明します。

 

 

 

 

 

 

胃カメラなどで「胃ポリープ」と診断された方は多いと思います。

胃のポリープ(いぼのように盛り上がったもの)には数種類あり、ほとんどのものが「切除不要」です。

もちろんポリープのように見えても、胃がんと診断された場合は切除が必要です。

また、一部の腺腫といわれるポリープや出血の原因となりそうな巨大なポリープも

切除が必要です。

 

当院では、消化器内視鏡学会「消化器内視鏡専門医」が胃カメラにて詳細に観察、診断して

皆さんのポリープが切除が必要なのかを丁寧に説明します。

 

まず、こちらは「胃底腺ポリープ」です。多発する傾向があります。がん化の可能性が極めて低いため切除は不要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは「過形成性ポリープ」です。ピロリ菌を除菌すると縮小することがあります。かなり大きいものは切除することもありますが、こちらも切除不要でした。

 

 

 

 

 

 

 

次は「胃腺腫」です。こちらは形や大きさなどから総合的に判断して

切除するか経過観察するかを判断します。

 

 

 

 

 

 

 

次はポリープのように見えますが、「胃がん」であり内視鏡治療が必要でした。