たまプラーザ南口胃腸内科クリニック

右側大腸がんに要注意!

おはようございます、院長の平島です。

朝晩肌寒くなってきており、運動するにはもってこいの時期ですね。私も9月からジムでの筋トレ、ランニングに加えてプールで泳ぐようにしています。3週間ほど泳いでいると体が段々慣れてきて、1.5キロ継続して泳いでもあまり苦痛がなくなってきました。体って鍛えるとドンドン強化されていくことを実感します。

近年、大腸がんが急激に増加しており、早期発見、早期治療のための啓蒙活動が盛んに行われていますが、医療がこれだけ発達した今日でも、全国的に見ると末期癌で発見されるケースが少なくありません。体の右側の大腸である盲腸や上行結腸は小腸から便が送り込まれたばかりのところなので、便がほとんど水に近い状態ですので、そこに”がん”ができても便が通過しにくくなったり、血が混じったりすることは少なく、発見が遅れることが多いです。

大腸がんや大腸ポリープは内視鏡検査で早期発見できれば、ほとんどが内視鏡で治療することができ、ほとんどが完治するほど治療技術が進歩しております。そのためには定期的な内視鏡検査が重要となります。

食欲の秋に向けて、体を鍛えると共に、体の内部である胃や大腸にも目を向けていただけることが大切かと思います。

同期と渋谷でご飯を食べました。現在、3次救命救急病院の消化器内科部長として頑張っています!