たまプラーザ南口胃腸内科クリニック

ピロリ菌がいる人、いない人

おはようございます。

副院長の久津川です。

今日はピロリ菌がいる人の胃、いない人の胃のお話です。

ピロリ菌に感染すると、ピロリ感染胃炎を発症します。

炎症が続くことで、慢性胃炎の状態となり一部の方に胃がんが発生します。

そして胃がんの98-99%は、ピロリ菌が原因といわれています。

 

ピロリ菌がいるかいないかを知ることは、胃がん予防の観点から非常に重要です。

ピロリ菌除菌は胃がん予防の効果があります。

胃カメラを行い、ピロリ胃炎と診断できれば、保険でピロリ菌の検査が可能です。

積極的にピロリ菌を検査し、感染が確認できた場合は除菌しましょう。

除菌後も胃がんのリスクがありますので定期的に胃カメラを受けましょう。