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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ

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消化管の「がん」について

2022年10月30日

  • 副院長ブログ

こんにちは。副院長の東です。

天気の良い日々が続いていますね。

コロナ前の、今までの普通の日常が少しずつ戻ってきている気がします。

 

消化管の「がん」について

 

 

消化管に関係する「がん」、内視鏡検査で見つけることが出来る「がん」といえば?

口から肛門までの消化器官のなかで、順番に咽頭がん、食道がん、胃がん、十二指腸がん、大腸(結腸直腸)がんになります。

通常の胃カメラ、大腸カメラで見つけることが難しいのが、小腸がん(空腸、回腸)です。

十二指腸から大腸までの間に小腸はありますが、空腸、回腸に分類され、長さは5~7Mにもなります。

なぜ小腸がんが少ないか?

小腸は消化管の発生のなかでもっとも古く、遺伝子的に安定している臓器であり、

最近の研究では、小腸は免疫能が高いので「がん」が出来にくいと考えれられています。

 

さて、今日は豆知識をひとつお教えします。

1日に「がん」で亡くなるのはどのくらいか知っていますか?

 

厚生労働白書の「日本の一日」によると、1日に日本では3900人が亡くなっています。

その中で、「がん」が原因が約1000人、ちなみに老衰は約400人になります。

「がん」にいつ罹るかは予想できません。

でも、「がん」を早期発見することは可能になってきています。

特に消化管のがんは、定期的な内視鏡検査が重要なのは言うまでもありません!!

 

この記事を書いた人

東 瑞智

医師

北里大学医学部を卒業。北里大学病院消化器内科で、消化器がんの内視鏡診断・治療、抗がん剤治療だけでなく、難治性逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群などの消化器良性疾患の治療に従事。2020年より、たまプラーザ南口胃腸内科クリニック勤務。

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