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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ

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当院で、多くの「早期がん」が見つかる理由

2025年10月09日

  • 副院長ブログ

たまプラーザ南口胃腸内科クリニックの久津川です。

今回は、「当院で多くの早期がんが見つかる理由」というお話です。

➀鎮静剤→

鎮静剤を使わないでも、胃カメラや大腸カメラを受けることはできます。
使わないでもしっかりと検査ができ、苦痛を感じず、定期検査につながれば問題ありません。
経験上、鎮静剤を使う利点は大きく2つです。

➀胃や大腸をしっかり膨らませることができ、観察がよくできる

②内視鏡の捜査に伴う苦痛の軽減

これらの2つのことで目立たない小さながんの発見につながります。

②内視鏡医→

当院では、すべての医師が週5日以上、年間検査を行っています。
大学病院やがんセンターなど内視鏡専門施設で経験を積んでいます。全員が消化器内視鏡学会の専門医です。

@このような目立たない「早期胃がん」も発見可能です。

3分でわかる!苦しくなく痛みに配慮した内視鏡検査(胃カメラ)の特徴

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この記事を書いた人

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久津川 誠

医師

国立熊本大学医学部を卒業。 世界消化器内視鏡学会より国際的優良施設として認定されている昭和大学横浜市北部病院で、内視鏡検査に関する高精度な診断・治療、さらには痛みの少ない大腸内視鏡の挿入法などを研究。 2015年より、たまプラーザ南口胃腸内科クリニック勤務。

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