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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ
Clinic Blog
2026年01月04日
明けましておめでとうございます。副院長の東です。
2026年が始まりました。
令和八年は干支でいうと丙午(ひのえうま)です。
丙と午が組み合わさる今年は、熱と光に満ちたエネルギッシュな1年になります。
自分の目標を達成していきましょう。
年末年始を終えて

おおむね気候も良かったですが、年始に少し雪が降りました。
年末年始はどのように過ごしましたか?
いつも通りの生活パターンが崩れる年末年始。
起床時間が変わる、食事量が多くなる、運動量が減る、人付き合いが多くなる・・・。
仕事なく休んでいるつもりでも、実は肉体的、精神的なストレスが溜まる時期でもあります。
体重が増えている方も多いはずです。
明日から始まる1週間で、元通りの生活習慣にいかに戻せていけるかが大事になります。
生活リズムを戻し、食事量の適正化を図り、運動量を回復させましょう。
外来でも良く話していますが、
全てをきっちりしすぎると、長くは続きません。
ある程度ゆとりを持つと継続しやすくなります。
食べすぎ、飲み過ぎはどうしても起こります。
一度食べ過ぎたと思ったら、2~3日は食事量を減らしましょう。
飲み過ぎたと思ったら、アルコールが完全に抜けて体調が戻るまで飲まないようにしましょう。
食べ過ぎ・飲みすぎが連続して起こらない様にコントロールして下さい。
体重が増えていれば黄色信号です。
3日連続で体重が増えていれば、黄色から赤信号に変わると思ってください。
一度増えた体重は、努力をしないとなかなか元通りになることはありません。
体重はうそをつきません。
体重が増えていれば、摂取カロリー増、消費カロリー減
体重が減っていれば、摂取カロリー減、消費カロリー増
の状態になります。
体重をきちんと記録しておくことが大事です。
レコーディングダイエットと言われるこの方法はシンプルで継続しやすい仕組みです。
毎日の食事内容を記録し食べたものを可視化します。
自分の食生活の傾向を把握し、無意識の間食やカロリーオーバーに気付くことが出来ます。
体重を記録していきます。体重という数字を「見える化」することで、状況を客観的に評価できます。
そして内容をもとに食習慣や生活習慣を改善する点をみつけることが大切なのです。
書き留めるだけで痩せるわけではなく、そこから気付きを得て行動を変えることが重要になります。
僕自身は、炭水化物を食べることを完全には否定していません。
やはり美味しいので、食べ過ぎない様にコントロールをしています。
具体的には、朝、昼は食べていますが、夜は抜きにしています。
摂取したカロリーを消費できる日中はOK、寝るだけの夜はNGという感じです。
もちろん、つい夜に食べてしまうときはありますが、続かないように自分を律しています。
2026年、飛躍の一年にしましょう!
この記事を書いた人
東 瑞智
医師
北里大学医学部を卒業。北里大学病院消化器内科学講師として、消化器がんの内視鏡診断・治療、抗がん剤治療だけでなく、難治性逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群などの消化器良性疾患の治療に従事。2020年より、たまプラーザ南口胃腸内科クリニック勤務。北里大学医学部消化器内科学非常勤講師。