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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ

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花粉症シーズン直前!今日からできる「腸から免疫ケア」

2026年02月20日

  • スタッフブログ

こんにちは

スタッフのWです。

 

2月下旬になると、くしゃみ・鼻水・目のかゆみなど、花粉症の初期症状が出始めます。

「今年こそ早めに対策したい」と感じている方も多いのではないでしょうか。

実は、花粉症のつらさには“腸内環境”が深く関わっています。

腸は免疫細胞の約7割が集まる場所。

腸内環境が整うことで、免疫の過剰反応(アレルギー反応)が落ち着きやすくなると言われています。

今日は、今すぐできる“花粉症×腸活”の行動をまとめました。

 

① 朝に「発酵食品を1つ」足す

腸内細菌のバランスを整える第一歩。

  • 納豆
  • 味噌汁
  • キムチ少量
  • ぬか漬け

毎日同じでなくてOK。ローテーションすると腸内細菌の多様性が高まります。

 

② 水溶性食物繊維を“1回”追加

腸内細菌のエサになり、短鎖脂肪酸を作って炎症を抑える方向に働きます。

  • わかめスープ
  • もち麦ごはん
  • りんご1/4個、キウイフルーツ1/2~1個

「少量でいい」と思えると続けやすくなります。

 

③ 青魚 or えごま油を“今日のどこかで”

オメガ3系脂肪酸は抗炎症作用が期待できます。

  • サバ缶を味噌汁に入れる
  • えごま油を納豆にひと回し
  • イワシの缶詰をそのまま

缶詰で十分。忙しい方でも取り入れやすい方法です。

 

④ 冷たい飲み物をやめて“温かいもの”に

腸の動きが良くなり、免疫のバランスが整いやすくなります。

  • 朝の白湯
  • 温かいお茶
  • 具だくさん味噌汁

冷えは腸の働きを鈍らせるため、温めるだけでも効果的です。

 

⑤ 夜の食事を“腹八分”にして腸を休ませる

腸を休めることで、免疫の過剰反応が落ち着きやすくなります。

  • 揚げ物を控える
  • 夜遅い食事は軽めに
  • 消化の良いものを選ぶ(豆腐、白身魚、野菜スープ)

「腸を休ませる=免疫の暴走を抑える」イメージです。

 

⑥ 便秘・下痢がある人は“まず整える”

腸粘膜が荒れていると、アレルギー反応が強く出やすくなります。

ポイントは

  • 水分をこまめに
  • 食物繊維は急に増やさない
  • 発酵食品は少量から
  • つらい場合は医療機関へ相談を

腸の土台が整うと、花粉症対策の効果も出やすくなります。

 

まとめ

花粉症のつらさは、腸内環境を整えることで軽くなる可能性があります。

今日からできる小さな行動でも、免疫のバランスは確実に変わり始めます。

完璧を目指さず、“できる日だけ、できることを”。

春を少しでも快適に過ごすために、腸からのケアを取り入れてみてください。

 

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