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内視鏡検査

大腸内視鏡検査【たまプラーザ南口胃腸内科クリニック】HOME  >  

胃の疾患について

食道・胃・十二指腸・大腸の疾患について

胃の疾患

胃の正常観察画像

胃の正常画像

噴門部

食道からつながる入口付近

胃体部大弯側

胃の大きく外側に膨らんで湾曲した部分

胃体部小弯側

胃の噴門から幽門までの胃の内側に小さく湾曲した部分

胃角部小弯側

胃の膨張状態によりいくらか形を変える切り込みが入ったように見える胃の小彎側の部分

幽門部

十二指腸につながる出口付近

  • 噴門部
  • 食道から胃の中に入ってまずは胃カメラを反転操作することにより
    胃の入り口である胃噴門部を観察していきます。
  • 胃体部大弯側
  • 胃の真ん中である胃体部大弯側の内視鏡画像です。
    胃の中に空気を入れる事により胃を十分に膨らませていき、
    ヒダとヒダの間をきちんと広げることにより見逃しのない観察を
    行っていきます。
  • 胃体部小弯側
  • 胃カメラの反転操作による胃体部小弯側の内視鏡画像です。
  • 胃角部小弯側
  • 胃がんができやすい胃角部小弯側の内視鏡画像です。
  • 幽門部
  • 最後に胃の出口である胃幽門部を詳細に観察していきます。
早期胃がん 進行胃がん スキルス胃がん 胃悪性リンパ種 胃腺腫 胃潰瘍 胃静脈瘤 胃粘膜下腫瘍 表層性胃炎 萎縮性胃炎・腸上皮化生 胃憩室 アニサキス症

早期胃がん

早期胃がんは「がん」が粘膜などの表面に留まっている状態であり、粘膜表面から深くに、もぐるように「がん」が進展していなければ、他臓器やリンパ節などに転移している可能性は極めて低いと様々な研究で分かってきています。胃がん、特に早期のがんであるものは、胃バリウム検査で認識できるぐらいの凹凸が出てくることはまずないと考えられ、自覚症状も出ないことが多く、発見が遅れてしまう傾向にあります。様々な研究により、胃がんの大きな原因のひとつに「ピロリ菌感染」「塩分の過剰摂取」が挙げられています。日本は漬け物やお新香、味噌汁などを生活習慣として、過剰に摂取する傾向にあり、胃がんの発生がアジア諸国でも韓国に並び、飛び抜けて多い数字となっております。早期胃がんは粘膜の微細な色調の変化のみであることが、大部分であるため、自覚症状が出ることは少なく、定期的な内視鏡検査での観察が大変重要となってきます。ピロリ菌を除菌したら、胃がんのリスクがゼロになると勘違いしている人や、中にはドクターでさえも勘違いして認識している方がいるので、注意が必要です。
除菌することにより、胃がんになるリスクは30%から50%程低下すると言われていますが、除菌後も胃粘膜が薄くなった萎縮性胃炎は変わらず残り、胃がん発生のリスクは50~70%程あると言われていますので注意が必要です。

  • 早期胃がん
  • 早期胃がんの内視鏡画像です。
    胃粘膜の微細な色調変化のみのことが多いとされており、自覚症状などはまず出ないと思われます。
  • 早期胃がん
  • 早期胃がんの内視鏡画像です。
    微細な粘膜の凹凸のみの変化であることが分かります。
    当然自覚症状などはありません。
  • 早期胃がん
  • 上記の早期胃がんにインジゴカルミン特殊染色を散布した内視鏡画像です。より凹凸が強調され、病変の範囲や境界が認識できるようになります。

進行胃癌

胃がんの中でも胃壁の筋層より深くに浸潤したものが「進行胃がん」と呼ばれております。
胃がんは粘膜表面にとどまっている初期の段階では、他臓器やリンパ節に転移する可能性は極めて少なく、内視鏡での治療が可能となりますが、胃がんが進行するにつれて粘膜の奥深くに浸潤していき、他臓器やリンパ節などへの転移の確率が増大してきます。胃がんは日本や韓国などのアジア諸国や南米に多いとされており、アメリカ合衆国やヨーロッパ各国ではそれほど顕著ではないと言われております。
胃がんの大きな原因の一つと言われている「ヘリコバクターピロリ菌感染」「塩分の過剰摂取」などが胃がん発生に大きく関係しているのではないかと推察されています。日本では、塩分の多い味噌汁や漬け物、お新香などが昔からの習慣で多く摂取されており、韓国でもキムチが食生活習慣の一部として定着していることが、塩分過剰摂取から胃がんにかかりやすい事へとつながっている大きな要因と考えられています。 かつての日本では男女とも胃がんが「がん」死因原因の第1位となっていましたが、近年ではピロリ菌検査やピロリ菌の除菌治療の普及により胃がんによる死亡者数は年々減少傾向にあります。現在では年間約5万人の方が「胃がん」で亡くなっており、男性では肺がんに次いで第2位、女性では大腸がんに次いで第2位の死亡者数となっており、減少しているとはいえ、まだまだ死亡原因の多くを占めているので、注意が必要です。
進行がんになっても、「がん」には神経があるわけではないので、痛みなどの自覚症状が出ることは少なく、食べ物が通らなくなって、初めて自覚症状として認識されることが多いとされています。自覚症状が出たときには他臓器に転移しているぐらい進行していることが多く手遅れで見つかる可能性が高くなると言われています。
そのため、内視鏡で治療できる程度の粘膜の色調変化のみの早期段階で見つけるためには、定期的な内視鏡検査が重要となってきます。

進行胃癌

進行胃がんの内視鏡画像です。
胃の出口付近である幽門前庭部にできたかなり進んだ進行胃がんですが、胃の出口を完全に塞いでいるわけではないので、食べ物が十分に通過するため、痛みや不快感などの自覚症状は出ることは少なく、内視鏡検査で偶然発見されたものです。これぐらい胃がんが進行しても、自覚症状が出ることは少ないと言われています。

スキルス胃がん

皆様がよく目にする典型的な胃がんのように隆起することは少なく、初期の段階では一塊になることも稀であり、正常粘膜の下を這うように広がっていく胃がんを「スキルス胃がん」と言います。30~50歳の女性に多いと言われており、通常の「がん」と比較して低年齢層に発症しやすいと言われています。
正常粘膜の下に「がん」が広がることが多いため、病変の表面が正常組織に覆われていることも多く、正常組織の中を飛び石のように「がん」が浸潤することもあり、発見するのが難しい「がん」のひとつとされています。
スキルス胃がんは「硬癌(こうがん)」とも言われている通り、粘膜の下を「がん」がびまん性に広がるため、内視鏡で観察した粘膜の見た目が硬い印象を受け、内視鏡先端から空気を入れても粘膜の膨らみが悪く、胃全体が上手く膨らまないことが発見のきっかけにもなります。
胃の粘膜ヒダが硬く、ヒダの厚みも増してくることが多いとされています。
かの皇帝ナポレオンとその家族の多くもスキルス胃がんで亡くなったとの記録もあると言われています。

ナポレオンかの皇帝ナポレオンとその家族も「スキルス胃がん」で亡くなったとされる説もあります。ナポレオン自身はヒ素中毒で亡くなったという説もあり、不明な部分も多いとされています。
  • スキルス胃がん
  • スキルス胃がんの内視鏡画像です。
    粘膜の下を「がん」が這うように広がるため、粘膜ヒダが硬く・厚くなり、内視鏡先端より空気を入れても胃全体の膨らみが悪くなります。内視鏡での観察において粘膜全体が硬い印象が特徴です。
  • スキルス胃がん
  • 潰瘍を伴ったスキルス胃がんの内視鏡画像です。
    粘膜は硬く、厚く肥厚しており、胃粘膜の表面には潰瘍が出現してきております。

悪性リンパ腫

全悪性リンパ腫の8%程度が胃にできると報告されており、形態学的(内視鏡での見た目)な分類としては大きく分けて「表層型」「隆起型」「潰瘍型」「決壊型」「巨大皺壁型」の5つに分類されます。
胃悪性リンパ腫の90%程度にピロリ菌感染が認められると言われており、その発生にピロリ菌が大きく関与していると考えられています。発見された悪性リンパ腫が、進行速度の比較的遅い低悪性度のものであり、胃以外の臓器に転移をしていない初期段階であれば、ピロリ菌の除菌療法が治療の第1選択となります。ピロリ菌の除菌治療が成功して、奏効した場合は90%以上の長期生存率と言われており、再発率も3%程度とピロリ菌の除菌治療が大変有効と報告されております。

  • 悪性リンパ腫
  • 胃悪性リンパ腫の内視鏡画像です。
    形態学的(内視鏡での見た目)には「表層型」に分類されます。
    他臓器への転移もなく、ピロリ菌が陽性であったため除菌治療を行い、再発は認めておりません。
  • 悪性リンパ腫
  • 胃悪性リンパ腫の内視鏡画像です。
    形態学的(内視鏡での見た目)には「隆起型」に分類されます。
  • 悪性リンパ腫
  • 胃悪性リンパ腫の内視鏡画像です。
    形態学的(内視鏡での見た目)には「潰瘍型」に分類されます。
  • 悪性リンパ腫
  • 胃悪性リンパ腫の内視鏡画像です。
    形態学的(内視鏡での見た目)には「決壊型」に分類されます。
  • 悪性リンパ腫
  • 胃悪性リンパ腫の内視鏡画像です。
    形態学的(内視鏡での見た目)には「巨大皺壁型」に分類されます。

胃腺腫

胃腺腫は大腸腺腫と比較して「がん化」するリスクは低いと言われていますが、20~30%の確率で「がん化」する可能性がある
ため、慎重な内視鏡検査での経過観察が重要となってきます。
胃腺腫の一部はがん化することがあるため、内視鏡検査での見た目だけでなく、生検を行い顕微鏡検査で「がん化」してないかどうかの確認をすることも大切です。

  • 胃腺腫
  • 胃腺腫の内視鏡画像です。
    経鼻内視鏡検査などでは画質が粗いため、境界など含めて病変の認識が難しいことが多いですが、ハイビジョン内視鏡では、病変の境界を含めての認識が可能となります。
  • 胃腺腫
  • 胃腺腫のインジゴカルミン特殊染色の内視鏡画像です。
    インジゴカルミンを散布することにより病変の凹凸がはっきりと認識できるようになり、病変の境界が明瞭になり、より詳細に病変の粘膜表面を観察することが可能となります。
  • v
  • 胃腺腫の100倍拡大での内視鏡画像です。
    粘膜表面にインジゴカルミン特殊染色液を散布して、100倍拡大観察を行うことにより「がん化」しているか否かを判断することが可能となります。

胃潰瘍

以前は精神的なストレスなどにより発生すると考えられていた胃潰瘍ですが、様々な研究によりその発生には「ヘリコバクターピロリ菌」が大きく関与していることが分かってきました。
ヘリコバクターピロリ菌の感染があり、そこにストレスが加わると胃潰瘍や十二指腸潰瘍が発生するという仕組みが様々な臨床研究で解明されてきています。
つまり、ヘリコバクターピロリ菌を除菌することにより、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の再発を防止することが可能となり、長年の胃痛や空腹時の痛みを繰り返す生活から開放されます。ピロリ菌を除菌することにより、胃がんのリスクを低下させることにもつながりますので、除菌治療が大変重要になってきます。

  • 胃潰瘍
  • 胃潰瘍の内視鏡画像です。胃潰瘍と胃がんは内視鏡的に似ていますが、良性の胃潰瘍は境界が明瞭でヒダの集中像もありませんが、生検などで悪性の所見がないことを確認することも大変重要となります。

胃静脈瘤

B型、C型肝炎などが原因で肝硬変という状態に肝臓が至ってしまうと、肝臓が硬くなり、肝臓の血流が悪くなることにより、肝臓内の血液が食道や胃の静脈へと流れ込んでくるようになります。このようにして食道や胃内の静脈に血液が流入することにより形成された胃静脈の異常な膨らみを胃静脈瘤と言います。
胃静脈瘤は肝硬変が悪化するに従って、膨らみが次第に大きくなり、破裂してしまう可能性も出てきます。
破裂してしまうと生命の危険にさらされてしまう可能性が高くなりますので、事前の内視鏡での治療や血管を通しての硬化療法が有効となります。内視鏡の先端にゴムのついた専用のフードを装着することによって胃静脈瘤をゴムで縛っていく内視鏡治療や静脈を通して血管を硬化させることにより、破裂を未然に防いでいく治療が主流になっています。胃静脈瘤が破裂する前に内視鏡で発見しての早期発見・早期治療が大変重要となってきます。

  • 胃静脈瘤
  • 胃静脈瘤の内視鏡画像です。
    肝臓からの血流の流れにより胃の入り口である「胃噴門部」に胃静脈瘤はできる傾向にあります。胃静脈瘤が大きくなり、未治療で破裂してしまうと、命に関わる致命的な状態となってしまう可能性が高くなります。

胃粘膜下腫瘍(GIST)

胃粘膜下腫瘍の中でサイズが大きくなり、肝臓やリンパ節に転移したりする悪性の所見を呈するものを胃GISTといいます。
消化管の壁に発生する腫瘍であり、消化管間質腫瘍(GIST: Gastrointestinal Stromal Tumor)とも呼ばれ、発生部位は胃が約70%と最も多く、小腸が約20%程度であり、残りが食道、大腸となっています。胃がんや大腸がん・食道がんなどの一般的な「がん」が粘膜上皮から発生するのに対して、GISTは粘膜下の組織から発生するもので、両者は性質が異なり、治療方法も違ってきます。胃粘膜下腫瘍の中でも悪性の所見を示すGISTは人口10万人に2人程度の頻度で発生しますので、悪性の所見を示すことは少ないですが、胃粘膜下腫瘍の大きさや形状の変化を定期的に経過観察することは悪性のものに変化していないかを見極めるのに非常に大切と言えます。

  • 胃粘膜下腫瘍(GIST)
  • 胃GISTの内視鏡画像です。
    腫瘍径が50mm大とかなり大きいサイズとなっており、外科的手術が必要となる所見となります。
  • 胃粘膜下腫瘍(GIST)
  • 胃GISTのインジゴカルミン特殊染色の内視鏡画像です。
    インジゴカルミン特殊染色にて胃GIST表面の粘膜模様をきちんと把握することができ、粘膜下腫瘍であることを認識することが可能となります。

表層性胃炎

表層性胃炎とは胃の粘膜の表面に炎症が起こっている状態です。
胃の真ん中付近(胃体部)から出口付近(幽門部)にかけて線状の発赤が観察されます。 暴飲暴食などや喫煙、香辛料の摂取、熱い物の摂取、薬物などの刺激などが原因になりますが、不安やストレスなどの精神的な状態との関連が最も高いとされています。様々なストレスなどにより胃が痙攣することにより、線状の発赤ができると考えられています。ストレス時の胃の間欠的な痛みや胃の不快感、胃もたれやゲップなど様々な症状がありますが、一番多いのはストレス時の胃痛だと言われています。

  • 表層性胃炎
  • 表層性胃炎の内視鏡画像です。線状の発赤が「ミミズ腫れ」のようにも見えます。ストレスなどの精神的な影響で発症することが多いことから「眉間のしわ」とも表現されることもあるぐらいです。

萎縮性胃炎・腸上皮化生

ピロリ菌感染などで胃の慢性的な炎症が長い間続くことにより、胃の粘膜がぺらぺらに薄くなってしまった状態を「萎縮性胃炎」と言います。一度ピロリ菌に感染すると、年齢とともに胃粘膜の萎縮(胃の老化)が次第に進んでいき、強い胃粘膜の炎症が持続して、胃がんの発生リスクがより高くなることが判明しています。胃粘膜の萎縮(胃の老化)が高度に進行すると、胃の粘膜が腸の粘膜に置き換わる「腸上皮化生」という事態に発展してしまい、むしろピロリ菌が生息できないほど荒れた胃粘膜の状態となり、ピロリ菌が消失してしまうことがあります。
このように胃粘膜が「腸上皮化生」の状態になった場合には、ピロリ菌が自然消失してしまい、ピロリ菌が陰性と判定されても、実は最も胃がんのリスクが高い状態にあり、注意が必要となってきます。
「萎縮性胃炎」やさらに進んだ「腸上皮化生」の粘膜を背景に胃がんが発生すると言われており、いわゆる「前がん病変(がんになりやすい胃粘膜の状態)」として認識されており、胃粘膜の萎縮の進行具合に応じて胃がんの発生率が高くなることが報告されています。このため、定期的な胃内視鏡検査で胃の状態を観察し、早期に胃がんを見つけ、早期に内視鏡で治療することが大切と言えます。

  • 萎縮性胃炎・腸上皮化生
  • 萎縮性胃炎の内視鏡画像です。
    矢印より手前の赤色の部分が萎縮していない正常な胃粘膜で、矢印より奥側の薄い肌色の部分が萎縮した(薄くなった)胃粘膜です。
    胃粘膜が薄くなっているため、血管が透けて見えるのが分かると思います。
  • 萎縮性胃炎・腸上皮化生
  • 正常な胃の内視鏡画像です。
    胃の粘膜の萎縮はなく、きれいな肌色がかった胃粘膜です。
  • 萎縮性胃炎・腸上皮化生
  • 腸上皮化生の内視鏡画像です。
    胃の粘膜が腸の粘膜に置き換わってしまい、胃がんのリスクが最も高い状態と言えます。

胃憩室

胃憩室は胃壁の内壁の一部分が外側に向かって袋状に飛び出したもので、ほとんどのケースで症状はありません。
胃の入り口である「噴門部後壁」約80%と発生頻度が高く、胃の出口である「幽門前庭部」約15%が発生すると言われています。噴門部後壁は解剖学的に胃の筋肉の層が薄くて弱く、さらには場所的に胃内の圧力がかかりやすい部位であるため、胃憩室の頻度が高いと言われています。

  • 胃憩室
  • 胃憩室の内視鏡画像です。
    胃の入り口である「噴門部後壁」にできることが多いとされています。
    この画像の胃憩室も「噴門部後壁」にできています。
  • 胃憩室
  • 胃憩室の近接での内視鏡画像です。
    大きな「くぼみ」となっていますが、自覚症状などはまずありません。

アニサキス症

アニサキスはサケ・サバ・アジ・イカ・タラなどに寄生する寄生虫です。これら魚介類の刺身を食べることによりヒトへ感染すると言われています。日本での発生頻度は年間3000件以上もあると報告されている文献もあり、当院でも年間5、6件のアニサキス虫体の内視鏡的除去術を行っております。 アニサキスは加熱だけでなく、冷凍でも死滅させることができるので「生きのいいネタ」ほど感染のリスクは上がると言えます。新鮮で美味しいお鮨や刺身ほど、よく噛まずに飲み込んでしまいますよね。

  • アニサキス症
  • アニサキス症の内視鏡画像です。
    アニサキス虫体が胃の粘膜に潜り込むことによって間欠的な胃の激痛を感じることが多いとされています。
  • アニサキス症
  • 生検鉗子などを内視鏡スコープ先端から挿入して、胃粘膜に潜り込んでいるアニサキス虫体を取り除きます。
  • アニサキス症
  • 生検鉗子でアニサキス虫体を抜去した内視鏡画像です。
    胃粘膜に潜り込んでいるアニサキス虫体を抜去することによって胃の激痛は速やかに改善します。

お電話でのご予約はこちら TEL:045-914-7666 【受付】平日:9:00~19:00(火14:00まで、土日16:00まで)

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