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診療案内

大腸内視鏡検査【たまプラーザ南口胃腸内科クリニック】HOME  >  

【診療案内】 自費診療

自費診療

各種点滴療法

がん治療・病気予防のための高濃度ビタミンC点滴療法を中心に行っております。ビタミンCを点滴で大量に投与すると、抗がん作用を示すことが研究で明らかにされています。血液中のビタミンCが高濃度になると過酸化水素水が発生し、この過酸化水素水は正常な細胞に影響を与えずに、がん細胞だけに強い傷害を与えます
また、美肌やアンチエイジング目的、病気予防、がん予防にも高い効果を発揮します。
当クリニックは米国の正式な高濃度ビタミンC点滴プログラムを実施している点滴療法研究会マスターズクラブ会員であり、院長は高濃度ビタミンC点滴療法認定医の資格を有しております。

高濃度ビタミンC点滴療法

※現在、クリニックで高濃度ビタミンC点滴療法をされている患者さんがかなりの割合で増加してきています。
そのため今後しばらくの間、クリニックで継続して定期的に内視鏡検査を受けられているかかりつけの患者さんのみ新規で高濃度ビタミンC点滴を受け付けることとなりました。ご不便をお掛けしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い致します。
なお、抗がん剤治療と合わせてビタミン点滴を行いたいなど急を要する高濃度ビタミンC点滴をご希望の場合には、点滴枠の少ないお時間帯などでご案内ができることがありますので、お電話などでお問い合わせいただければと思います。

高濃度ビタミンC点滴とは?

みなさま方が、お店で買って摂取している内服サプリメントとしてのビタミンCは通常1~2g程度ですが、高濃度ビタミンC点滴療法ではその何倍にもあたる25~100gの高濃度のビタミンCを点滴することで、ビタミンCの抗酸化作用(がん化に繋がる活性酸素を消す作用)・アンチエイジング効果を全身の細胞に行き渡らせることができます。
人間の体は細胞が酸化して、活性酸素などの物質が生じることにより、老化が進んだり、“がん細胞”が発生したりしますので、酸化を防ぐ(抗酸化作用)ことが「がん予防やウイルス感染などの病気予防」や「美肌などのアンチエイジング」に繋がります。
がん治療に関しては、副作用のない“抗がん剤”として、通常の抗がん剤と併用して点滴を行ったり、抗がん剤の副作用を軽減するために抗がん剤の治療の前に点滴を行ったりします。 “がん”の手術をされる方で、手術まで待機している間と術後の再発予防に高濃度ビタミンC点滴を行うとより効果的です。
高濃度ビタミンC点滴は副作用のない“抗がん剤”としてだけでなく、「がん・病気の予防」や、お肌の美肌効果・体調改善効果としても、大変優れています。ビタミンCの持つ抗酸化作用で、年齢やストレスなどからくるお肌の酸化を防ぎ、くすみやシミの改善を行います。ビタミンCはコラーゲン生成作用を持つ事が特徴の一つですので、お肌がきれいになり、お肌のハリや潤いを出す効果が期待されます。 最近問題になっている放射線被曝に対しても、ビタミンCが持つ抗酸化作用が非常に効果を発揮します。

ビタミンC

高濃度ビタミンC点滴を行うことより最も早くその効果を実感することは、風邪や胃腸炎、インフルエンザなどのウイルス感染に罹りにくくなるという事だと思います。
定期的に高濃度ビタミンC点滴を行っている患者さんから「以前はよく風邪をひいたり胃腸炎になっていたけど、ビタミンC点滴を始めてからはほとんど風邪にも胃腸炎にもならなくなったよ」と言われることが本当に多くなりました。
風邪や胃腸炎、インフルエンザなどで寝込むことは時間的にも肉体的にも負担になり、なによりも時間がもったいないですし、風邪などで寝込むことは人生の一番の無駄だと認識しております。これがなくなるだけでも人生で一番大事な時間を有効に使うことができるようになります。これだけでもかなりの効果だと考えております。

ビタミンC

高濃度ビタミンC点滴は一石二鳥ではなく、一石五十鳥?

高濃度ビタミンC点滴には活性酸素を消すという大元の作用から派生する多種多様な効能が期待されます。これまでに50以上の効能や作用が報告されており、まさに一石二鳥ではなく、一石五十鳥以上のメリットがあると考えられます。

代表的な効能や作用
  • 抗がん作用(がん細胞をたたく働き)を有する
  • 抗ウイルス作用(風邪や胃腸炎を予防する働き)を有する
  • 活性酸素を消す働き(がん細胞への進展を防止する働き)がある
  • 抗酸化作用(体が錆びる、老化することを防ぐ)を有する
  • 抗アレルギー作用(花粉症や喘息などのアレルギーを抑える働き)を有する
  • 降圧作用(血圧を下げる働き)を有する
  • 免疫力を高める
  • 抗炎症作用(炎症を鎮める働き)を有している

などなど様々な多種多様な効果が確認されており、ビタミンCの内服に比べても血管内に直接高濃度なビタミンCが大量に入ることにより、より高い効果が期待されます。

国内で使用されているビタミンC製剤はすべて日本製なの?

現在、日本国内に流通している点滴用のビタミンC製剤は主にアイルランド製、アメリカ製、韓国製、そして日本製となっております。
日本製の点滴用ビタミンC製剤は1瓶が2グラムのものが最大量となっており、25グラムのビタミンC点滴を行うのに12.5瓶、50グラムのビタミンC点滴を行うのに25瓶もの点滴製剤が必要となってしまい、日本製のものであるとその1瓶1瓶に防腐剤が入っていますので、かなりの量の防腐剤が点滴を通じて体内に入ってしまうことになります。
大量の防腐剤によりアレルギー反応やショック症状を引き起こす可能性もありますので、できれば防腐剤の含まれていない点滴製剤の使用が好ましいと考えられます。そのため当院では注射1瓶が25グラムで、防腐剤が一切含まれていないアイルランド製のビタミンC製剤を厳格な基準のもとに輸入して使用しております。

ビタミンC

どの点滴用ビタミンC製剤でも同じなの?

現在、国内に流通しているアメリカ製、アイルランド製、韓国製などの全ての点滴用ビタミンC製剤には瓶のラベルにUSP(米国薬局方)と表示されています。USP(米国薬局方)とは日本薬局方のアメリカ版で医薬品の品質などを非常に厳しく定めています。(米国薬局方)条項の1079条においては、点滴用ビタミンC製剤は製造工場から使用する各医療機関に輸送する過程で、2〜8℃の冷蔵保管が義務づけられております。

USP

点滴用ビタミンC製剤は温度の変化に弱く、冷凍してしまっても使用できませんし、常温で保管されてしまうとその薬効が著明に低下してしまいます。生産工場からきちんと温度管理された冷蔵コンテナで国際輸送され、その後の約1週間かかる通関でも、2〜8℃の温度管理された冷蔵倉庫での管理と保管が必要になります。通関後、各医療機関に配送される過程でも冷蔵配送されなければならず、全ての過程の温度管理の記録が必要となっています。
一部の輸入業者はコスト面や手間の面から点滴用ビタミンC製剤を全ての行程で常温輸送したり、アイスパックやドライアイスを入れるだけで郵送したりしています。USP(米国薬局方)基準がきちんと守られていないケースが多く見受けられるとのことです。
現在、米国薬局方基準の1079条を厳格に遵守して点滴用ビタミンC製剤を輸入しているのは、当クリニックが所属している点滴療法研究会が窓口となっているMylan Teoranta社-株式会社IMCの1ルートのみとなっています。非常に残念ですが、コスト高や煩わしさ、利益が少ないなどを理由に多くの輸入業者はUSP(米国薬局方)を遵守していません。特に美容系のクリニックで使用されている点滴用ビタミンC製剤の多くがUSPを遵守していないものが多いと言われております。

使用する点滴用のビタミンC製剤は、輸入される際に全ての過程でなぜ冷蔵輸送されなければいけないの?

ビタミンCは正式名称を「アスコルビン酸」といいます。このアスコルビン酸は水溶液の状態で常温保存されていると酸化(酸素と結びつくこと)されてデヒドロアスコルビン酸(酸化型アスコルビン酸)に変化してしまいます。
デヒドロアスコルビン酸はアスコルビン酸(ビタミンC)よりも活性酸素を消す働きが非常に弱いとされており、抗がん作用も抗酸化作用も著明に減弱してしまいます。そのため、抗がん剤とビタミンC点滴を併用することにより抗がん剤の効果を減弱させてしまう可能性があります。活性酸素を消す働きが抗ウイルス作用、抗がん作用、アンチエイジングに繋がりますので、輸入する全行程で必ず冷蔵輸送する必要性があります。これは本当に大事なことです。

    USP(米国薬局方)基準をきちんと遵守している点滴用ビタミンC製剤
  • 生産工場から各医療機関までの全輸送行程における冷蔵管理の記録がきちんと保存されている
  • 生産工場から各医療機関まで、全行程できちんと温度管理(2〜8℃)された冷蔵コンテナで国際輸送・配送を行う
  • 通関待ちの期間(約1週間)も一定の温度設定(2〜8℃)のできる冷蔵倉庫で管理し、保管することができ、通関後にも各医療機関に冷蔵輸送する
  • 生産しているメーカーが品質をきちんと保証し、PL法(製造物責任法)の対象となる

  • USP

    USP(米国薬局方)基準をきちんと遵守していない(基準違反)点滴用ビタミンC製剤
  • 「USP(米国薬局方)基準はアメリカにおいての基準なので、日本国内では関係ない」とある輸入業者は説明する(USPとビタミンC瓶に記載されている以上、医師が日本において使用するうえでは日本国内においてもUSP基準をきちんと遵守すべき
  • 全ての行程において常温で点滴用ビタミンC製剤を輸送している(全ての行程を常温で輸送している輸入業者はわざとやっているのかコストカットのためにやっているのか不明であるが、当然論外!。中には国際輸送は常温で行い、通関後にクール便で各医療機関に郵送して、さも全行程を冷蔵輸送していたかのように偽装する業者もあると聞きます)。
  • 冷蔵輸送ではなく、単にドライアイスやアイスパックを入れて輸送しているだけ(ドライアイスやアイスパックではきちんとした温度管理はできません。ましてはドライアイスで点滴用ビタミンC製剤が凍ってしまったら、解凍されても使用することはできませんが、輸送中に凍っても、各医療機関に届いたときに溶けていれば医療機関には凍った事実は闇の中となります)。
  • 日本向けの輸出に関してはUSP基準を軽視して「数日の常温保存は問題ないです」と根拠のない説明を生産メーカーが説明している(きちんと品質を保証するためにも、点滴用ビタミンC製剤の特性を考えてもUSP基準をきちんと遵守することが大切である)
初回の高濃度ビタミンC点滴の前に高額なG6PD採血を絶対しないといけないの?

日本においては非常に稀なケースですが、G6PDという酵素を持っていない(G6PD欠損症)方がいます。G6PD欠損症の方がビタミン点滴を行うと、血球が破壊される(溶血)状態となり、血尿などの症状が出て生命に危険が及ぶ可能性もあります。そのため、高濃度ビタミンC点滴を行う初回のみG6PDという酵素があるかないかの採血を当院では必ず全員の方に行っています。
ビタミンC点滴12.5グラムなどの低濃度のビタミンC点滴では溶血が起こる可能性は少ない(または日本人でG6PD欠損症の方が非常に稀という考えのもと)と考え、G6PD採血を行わずにビタミンC点滴を行う医療機関もありますが(特に美容系のクリニック。。。)、100%安全とは言い切れないため、いつか誰かが溶血という地雷を踏んでしまうという慎重な考えのもと、当院では初回点滴前には全員G6PD採血を行う方針にしております。G6PDという酵素を持っていると一度確認できたならば一生安全に高濃度ビタミンC点滴を行うことができますし、全世界どこに行っても安全に高濃度ビタミンC点滴を行うことができます。

次のような方にお勧めします
  • がんや病気を予防して、健康で前向きな生き方がしたい方
  • 美肌や体調の改善などアンチエイジングに興味のある方
  • 肉親の方に“がん”にかかった人がいる方や年齢的に“がん”が心配な方
  • 抗がん剤治療や放射線治療と併用して、高濃度ビタミンC点滴を受けたい方
  • 抗がん剤の副作用がつらい方
  • “がん”の外科的手術を待っている間、がんの広がり・転移などを予防したい方
  • “がん”の外科的手術後の再発を予防したい方
  • 放射線被曝による健康被害が心配な方
  • シミやくすみでお困りの方
  • ニキビや吹き出物がよくできて、お困りの方
  • 疲れが取れにくい方
治療の流れについて
  • お電話か受付で初診診察のご予約をお取りください(現在、当院で高濃度ビタミンC点滴を受けられる方がかなり増えてきていますので、今後しばらくは当院で定期的に継続して内視鏡検査を受けられているかかりつけの患者さんのみ受け付けることとなりました。ご不便をお掛けしますが、ご理解の程よろしくお願い致します)。
  • 初診時に医師の診察および腎機能や肝機能をチェックするための採血およびビタミンC点滴を行えない特殊な溶血体質がないかどうか(日本人には非常に稀な疾患であるG6PD欠損症の有無)の採血を行います。
  • 採血結果で腎機能・肝機能に問題がない、およびG6PD欠損症がない事が確認されましたら、ビタミンC点滴が開始できます。通常の採血結果は翌日、G6PD活性の採血結果は約1週間後に出ますので、全ての結果が出そろった約1週間後以降の点滴開始となります。
    ※高濃度ビタミンC点滴の初診診療のご予約は受付、お電話もしくはインターネットでの予約が可能でしたが、初診診療および高濃度ビタミンC点滴の予約・変更の全てが受付、お電話のみでの対応となりました。
適切な点滴回数について
“がん”などの悪性疾患の治療
最初の6ヶ月は週に2~3回
有効な場合はその後6ヶ月間は週に1回
開始2年目は月に2回
その後は月1回で継続する
病気・がん予防などの高濃度ビタミンC点滴
両親、祖父母、兄弟、姉妹の中で“がん”にかかった方がいる場合
>>月に1回の25g高濃度ビタミンC点滴をお勧めします。
“がん”にかかったことのある親族がいない方
>>2ヶ月に1回の25g高濃度ビタミンC点滴をお勧めします。
病気の予防意識が高く、“がん”や病気をより一層防ぎたい方
>>月に2回の25g高濃度ビタミンC点滴をお勧めします。
美容や美肌などのアンチエイジング目的
月に1~2回の25g高濃度ビタミンC点滴をお勧めします。
放射線被曝対策目的
月に1回、最低でも2ヶ月に1回の25g高濃度ビタミンC点滴をお勧めします。
点滴時間について
25gビタミンC点滴
約40~50分
50gビタミンC点滴
約60~75分
75gビタミンC点滴
約90~100分
100gビタミンC点滴
約120~150分
料金(税抜き)

ビタミンC料金

ビタミンC 25g 10,000円
ビタミンC 50g 14,500円
ビタミンC 75g 17,500円
ビタミンC 100g 21,500円
点滴手技料 1,000円/回
G6PD活性測定採血(初回のみ) 10,000円
全身状態のチェックのための採血(初回のみ) 5,000円
ビタミンC血中濃度測定 5,000円/回

※別途、初診料・再診料がかかります(初診料:3,000円、再診料:1,000円)。

注意事項
  • ビタミンCの血中濃度が治療の指針になりますので、特に“がん”治療の方はビタミンC血中濃度測定を必要に応じて行っていきます。
  • ビタミンC点滴療法中は、血中濃度を維持し効果を高めるためにサプリメントによるビタミンCの摂取をお勧めしております。
  • まれにG6PDという酵素の少ない(G6PD欠損症)方がこの治療を受けると溶血を起こすことがありますので、初回のみあらかじめ採血してG6PDの活性を測定します。
  • クリニックの長期休診(年末年始、GW、夏期休暇などの休診)の間は、治療をお受け頂く事ができません。予めご了承下さい。
  • 空腹で高濃度ビタミンC点滴を行うと、まれに気分が悪くなることがありますので、食事やおやつを食べてのご来院をお勧めします。長時間の点滴となる場合には、召し上がるものをお持ち下さい。点滴中のご飲食も可能です。
高濃度ビタミンC点滴の実際
  • お電話か受付にて高濃度ビタミンC点滴をお受けいただくために必要なG6PD採血のための初診予約をお取り下さい。

    電話
  • 初診日に受付でカルテ登録などを行います。

    初診日
  • 医師の診察の後にG6PDの採血を行います。

    点滴
  • G6PD採血の結果が約1週間後に出ますので、それ以降に高濃度ビタミンC点滴を行うことができます。点滴はリラックスソファーに座ってテレビや雑誌を見ながらお受けいただくことができます(お席が一杯の場合には第3診察室やリカバリールームでの点滴になることもあります)

    リカバリールーム雑誌
  • お会計をしてお帰りいただきます。お疲れ様でした。

    お会計

マイヤーズカクテル点滴療法(マルチビタミン・ミネラル混合点滴)

現在、マイヤーズカクテル点滴単独では点滴を行っておりませんので、 高濃度ビタミンC点滴に追加することで点滴を行うことのみ可能となっております。

マイヤーズカクテル点滴とは?

人間に必要な栄養素であるマルチビタミンやミネラルを点滴投与する点滴療法です。アメリカやカナダでは50年以上の治療の歴史があります。ビタミンやミネラルの内服だけでは十分に血液中の濃度が高まりにくいため、高濃度の点滴で血液中の濃度を高めます。疲労の回復や体のだるさの改善に効果を発揮します。

次のような方にお勧めします
  • 慢性疲労のある方
  • つかれの取れにくい方
  • 花粉症などのアレルギー性鼻炎のある方
  • 気管支喘息のある方
  • 足がよくつって困っている方
  • 風邪の引き始めで、早く治したい方
治療の流れについて
  • お電話かインターネットで初診診察のご予約をお取りください。
  • 初診時に医師の診察および腎機能や肝機能をチェックするための採血およびビタミンC点滴を行えない特殊な溶血体質がないかどうか(日本人には非常に稀な疾患であるG6PD欠損症の有無)の採血を行います。
  • 採血結果で腎機能・肝機能に問題がない、およびG6PD欠損症がない事が確認されましたら、高濃度ビタミンC点滴にマイヤーズカクテルを追加しての点滴が開始できます。通常の採血結果は翌日、G6PD活性の採血結果は5日後に出ますので、全ての結果が出そろった5日目以降の点滴開始となります。
    ※初診診療の予約は電話またはインターネットでの予約が可能ですが、高濃度ビタミンC点滴+マイヤーズカクテル点滴の予約及び変更は電話のみでの対応となりました。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解の程よろしくお願い致します。
適切な点滴回数について

月に1回程度の高濃度ビタミンC点滴と合わせてのマイヤーズカクテル点滴をお勧めします。

点滴時間について
マイヤーズカクテル点滴療法+高濃度ビタミンC点滴25g
約40~50分
料金(税抜き)
マイヤーズカクテル点滴追加

ビタミンC 25g
ビタミンC 50g
ビタミンC 75g
ビタミンC 100g
4,000円
(別途、高濃度ビタミンC点滴の料金が必要になります)
10,000円
14,500円
17,500円
21,500円
点滴手技料 1,000円/回
全身状態のチェックのための採血
(初回のみ)
5,000円

※別途、初診料・再診料がかかります(初診料:3,000円、再診料:1,000円)。

 

胃内視鏡検査によるピロリ菌外来(自費診療)

ピロリ菌は胃がん・胃潰瘍や十二指腸潰瘍・萎縮性胃炎・胃MALTリンパ腫など胃を中心とした様々な病気の発生や進行に関係していると言われています。
日本ヘリコバクター学会が作成した「H.pylori感染の診断と治療のガイドライン」では様々な病気の治療や予防に役立つとして、病気の有無に関係なくピロリ菌感染症全体に除菌治療を強く推奨しています。
しかしながら、ピロリ菌の感染診断・除菌治療に保険適用が認められている疾患は

  • 1) 胃・十二指腸潰瘍
  • 2) 早期胃がん内視鏡治療後
  • 3) 胃MALTリンパ腫
  • 4) 特発性血小板減少性紫斑病
  • 5) 内視鏡検査において胃炎の確定診断がなされた場合
    (特に、萎縮性胃炎の大部分はピロリ菌感染が原因です。ピロリ菌に感染するとまず急性胃炎が起こり、長い年月をかけて萎縮性胃炎、さらには腸上皮化生が生じ、胃がんになる危険性が5~10倍に増加しますので、胃がんの予防目的で除菌治療が強く推奨されております)

上記①~⑤のみでありますが、下記の疾患に対してもピロリ菌の除菌治療が有効であることが判明してきております。

6) 胃過形成性ポリープ(除菌治療を推奨)

よく見られる良性のポリープです。除菌例では約60~70%でポリープが縮小あるいは消失します。

7) 機能性胃腸症(除菌治療を推奨)

腹部症状が数ヶ月間続くにも関わらず明らかな病変を認めない状態です。ピロリ菌感染者では除菌で症状が改善する事があります。

8) 逆流性食道炎(除菌治療を推奨)

除菌治療後に逆流性食道炎の発症や増悪が見られることがありますが、問題になる程度のものではなく、ピロリ菌感染者では除菌治療が推奨されます。

9) 消化管以外の病気(除菌治療を推奨)

小児の鉄欠乏性貧血や慢性蕁麻疹が除菌で改善した報告があります。

※胃内視鏡検査による胃がんがないかの確認や胃炎の有無の確認を行わずに、ピロリ菌の有無だけを調べることは極めてナンセンスな行為と考えます。胃がんの原因はピロリ菌だけでなく、塩分の過剰摂取や喫煙、飲酒、食習慣の欧米化、遺伝とも密接に関連しておりますので、胃内視鏡検査による胃がん・胃十二指腸潰瘍の有無や萎縮性胃炎の評価・胃内分布などを定期的に調べるように強くお勧めします。
また、ピロリ菌除菌後にも萎縮性胃炎(胃の老化)は残るため、胃がんの発生がないかどうかの確認を定期的に行い、胃内視鏡検査による厳重な経過観察を行うことを合わせてお勧めします。

※現在のところ、日本の医療において保険適用でピロリ菌の感染診断・除菌治療(1,2次除菌)が行えるのは、上記①②③④⑤の疾患のみでありますので、他の疾患に対しては自費診療での感染診断・除菌治療となります(平成25年2月21日より⑤の項目が保険適用に追加になり、胃内視鏡検査を行って、ピロリ菌によると思われる胃炎が認められた場合に限り、ピロリ菌の感染診断を行うことができるようになりました。さらにピロリ菌陽性と判定された場合は、保険診療で除菌治療が行えるようになりました。
ただし、胃炎の診断は胃内視鏡検査を行った上で判断しないといけないという決まりとなりましたので、胃内視鏡検査を行わずにピロリ菌診断や除菌治療は保険診療では行えません)。

※現在、当クリニックでは自費診療による1次除菌治療、2次除菌治療は行っておりませんので、内視鏡検査を受けたうえで、胃がんや胃炎の有無をきちんと確認して、ピロリ菌の有無のチェックをされることをお勧め致します。内視鏡検査でピロリ菌関連胃炎が認められた場合は保険診療での除菌治療が可能となります。

※当クリニックでは保険診療での2回目の除菌治療(2次除菌)に失敗した場合の3次除菌治療を自費診療として、行っております。

料金(税抜き)
初回ピロリ菌検査(尿素呼気試験+ピロリ抗体採血) 9,000円
3次除菌のお薬代 25,000円
除菌薬服用後のピロリ菌判定(尿素呼気試験) 8,500円

ヘリコバクター・ピロリ菌について

ピロリ菌(保険診療)

ピロリ菌は1983年 にオーストラリアのロビン・ウォレンとバリー・マーシャルにより発見されました。
約3×0.5μmの大きさのらせん状をした細菌で、図のように4~8本のしっぽがあります。このしっぽをヘリコプターのように回転させて移動することから、ヘリコバクター・ピロリと名付けられました。
日本では年齢とともにピロリ菌を持っている人が増えていき、40歳以上では約70%の感染率で、全国民の約半数が感染しているとされています。
人から人への経口感染(口から口)や井戸水などの水からの感染がほとんどで、家族内での父母や祖父母から子供への感染(食べ物の口移しなど、一度口に入れた食べ物を子供に与える事など)などで多くが5歳までの幼少時に感染します。
ピロリ菌が胃に感染すると慢性活動性胃炎と呼ばれる持続的な炎症を引き起こし、次第に胃粘膜が萎縮(胃粘膜が薄くなる現象)していきます。胃粘膜の萎縮とは言い換えると「胃の老化現象」のことで、胃酸の分泌が減少していき、消化不良や胃の不快感などの症状が出現してきます。
一度ピロリ菌に感染すると、年齢とともに胃粘膜の萎縮(胃の老化)が次第に進んでいき、強い胃粘膜の炎症が持続して、胃がんの発生リスクがより高くなることが判明しています。
胃粘膜の萎縮(胃の老化)が高度に進行すると、胃の粘膜が腸の粘膜に置き換わる「腸上皮化生」という事態に発展してしまい、むしろピロリ菌が生息できないほど荒れた胃粘膜の状態となり、ピロリ菌が消失してしまうことがあります。このように胃粘膜が「腸上皮化生」の状態になった場合には、ピロリ菌が自然消失してしまい、ピロリ菌が陰性と判定されても、実は最も胃がんのリスクが高い状態にあり、注意が必要となってきます。このため、胃内視鏡検査を行わずに検診などの採血、尿検査やUBT(尿素呼気試験と言われる袋に息を吹いてピロリ菌を検査する方法)などでピロリ菌の判定だけを行うのはナンセンスな行為と言えます。
ピロリ菌の感染者は、全くピロリ菌に感染したことがない人に比べて胃がんのリスクは10倍以上であることが報告されていますので、注意が必要です。
除菌治療によりピロリ菌が消失することによって胃がんの発生リスクは減少しますが、一度進んだ胃粘膜の萎縮(胃の老化)は残るため、胃がんの発生が見られないかどうか1年に1回の定期的な胃内視鏡検査が重要となってきます。
また、ピロリ菌除菌前には胃内視鏡検査による萎縮性胃炎などの胃炎の評価・胃内分布などや胃がんの有無を調べておくことを強くお勧めします。
最近、テレビや新聞などで盛んにピロリ菌のことが報道され、ピロリ菌と胃がんの関連性について関心が高まっていますが、胃内視鏡検査を行わずに、ピロリ菌の有無だけを調べることは上記の理由から極めてナンセンスな行為と考えます。胃がんの原因はピロリ菌だけでなく、塩分の過剰摂取や喫煙、飲酒、食習慣の欧米化とも密接に関連しておりますので、ピロリ菌が陰性であっても、胃がんを早期の段階で見つけるためには、定期的な胃内視鏡検査が必要になってきます。特に除菌後の方は胃粘膜の萎縮(胃の老化)が残ることから、元々ピロリ菌がいない方に比べて、胃がんの発生頻度が高いことが分かっていますので、厳重な胃内視鏡検査での経過観察が重要になってきます。

 

お電話でのご予約はこちら TEL:045-914-7666 【受付】平日:9:00~19:00(火14:00まで、土日16:00まで)

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診療時間

日曜診療、 休診日/水曜・祝日

月・木・金の10時から16時、火の10時から13時、土・日の10時から14時は主に内視鏡検査・治療をおこなっておりますので 基本的には通常の診察は行っておりません。
金曜日は女性専用の内視鏡検査枠です。女性患者さんだけの安心した空間となっておりますので、ご利用ください。

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