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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ

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大腸がん・大腸ポリープは生活習慣病!?

2022年08月08日

  • 院長ブログ

こんにちは、平島です。

先週は8月にしてはかなり涼しくなってきたので、うれしかったのですが、昨日ぐらいからまたいつものような暑い日が戻ってきて、残念ですね。

朝5時頃から朝ランしないと辛い時期ですが、この時期を過ぎれば朝の運動も快適になってくると考えるともうしばらくの辛抱ですね。

早く涼しくなって欲しいものですね。

大腸がんや大腸ポリープが急激に増えている

というのは内視鏡検査をしていても実感します。

これに伴って大腸がんで死亡者数も増加しています。

大腸がんで亡くなる方は

男性では第3位

女性では第1位

となっております。

大腸がんは大腸ポリープから成長するパターンが

80%

ぐらいですので、

大腸ポリープを切除することは究極の大腸がん予防になる

と言われている所以です。

大腸がんは早期の段階で見つかれば

ほぼ100%完治する

と言われていますが、

元をたどれば

大腸がんになる前の大腸ポリープの段階で切除してしまえば、

大腸がんを予防できる

ことになります。

どうしてこんなに大腸がんが増えたのでしょうか?

大腸がんは元々

欧米型のがん

であり、アメリカやヨーロッパで多いがんの一つでした。

日本が戦後からしばらくして豊かになってきて、

日本古来の粗食から欧米食になって、

生活スタイルも欧米型になってから

急激に増えています。

ご飯やパンなどの炭水化物やお菓子などの摂取量が増えることによっての

肥満

も大きく大腸がん増加の要因になっています。

アルコールの摂取

も大腸がんの原因として

確実

というデータが国立がんセンターから発表されています。

生活習慣の欧米化が

がん全般

そして、大腸がんの大きな原因と言えますので、

やはり

大腸がん・大腸ポリープは生活習慣病

と言えると考えます。

大腸がんのリスクを下げる項目としては

適度な運動

が国立がんセンターのデータで分かっていますので、

1,適度な運動をする

2,炭水化物の摂取量を極力減らして、肥満を解消

3,お酒も適度な飲み方にする

という3大テーマを頭に入れて生活するのが

大腸がん・大腸ポリープ予防につながってくる

と考えます。

では、今週も頑張っていきましょう!

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

平島 徹朗 医師

平島 徹朗

医師

国立佐賀大学医学部 卒業。 大分大学医学部附属病院消化器内科、国立がん研究センター中央病院内視鏡部など、 多くの病院・内視鏡専門クリニックで消化器内視鏡診断・治療を習得後、2011年たまプラーザ南口胃腸内科クリニック開院。

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