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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ

Clinic Blog

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大腸の平らな病変はみつかりづらい?これでも大腸がん‼

2022年10月26日

  • 副院長ブログ

たまプラーザ南口胃腸クリニックの久津川です。
今回は、平坦な大腸がんのお話です。
みなさんは大腸ポリープやがんは「いぼ」のように盛り上がっていると思っていませんか?
もちろん、大腸がんはいぼのように盛り上がっているものが多くあります。
しかし、平らな病変も少なくなく、こちらは大腸内視鏡検査で見逃されてしまうほど見にくい病変もあります。

こちらの病変を見逃さないために患者さんができることは、便を出し切り、腸管をきれいにするということです。腸管内をきれいにすればするほど、大腸ポリープや大腸がんの発見がしやすくなります。

医師側ができることは、丁寧な観察と高画質の内視鏡機器です。

大腸は通常はしぼんであり、空気(当院では二酸化炭素)を使用して腸管を膨らませます。実はこれだけで患者さんは結構強い違和感や痛みを感じます。しかし、膨らませなくては病変を発見しにくくなります。この矛盾を解決するために当院では鎮静剤を用いて、この不快感を軽減しています。そして医師側は丁寧な観察が可能となります。

内視鏡機器の進歩は著しく、内視鏡検査画像はとても繊細できれいになっています。わずかな凹凸や色調の変化がわかりやすくなっています。当院では少しでも内視鏡検査の質を向上すべく、内視鏡機器のアップグレードを頻回に行っています。

当院で発見された平坦型の大腸がんです。
早期に発見することで内視鏡治療のみで完治し、おなかを切る外科的手術をせずに済んでいます。

まずは通常観察で発見して、インジゴカルミンという色素を使用することで病変をはっきりさせます。

早期発見、早期治療をしたいなら大腸内視鏡検査を受けてみてくださいね。

3分でわかる!苦しくなく痛みに配慮した内視鏡検査(胃カメラ)の特徴

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この記事を書いた人

久津川 誠

医師

国立熊本大学医学部を卒業。 世界消化器内視鏡学会より国際的優良施設として認定されている昭和大学横浜市北部病院で、内視鏡検査に関する高精度な診断・治療、さらには痛みの少ない大腸内視鏡の挿入法などを研究。 2015年より、たまプラーザ南口胃腸内科クリニック勤務。

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