癌や認知症になりにくい食事の摂り方！？

こんにちは、平島です。

本日はクリスマスですが、

子供の頃はこの時期が一番楽しかったのを今でも覚えています。

クリスマスに、年末に、お正月

と

楽しいイベントが目白押しでワクワクしていた記憶

を今でもはっきり覚えています。

YouTubeの内視鏡チャンネルでも話しましたが、

認知症やがんになりにくい食事の摂り方

があります

12／3（トウェルブスリー）

という理論で、

12時間空腹の時間を作り

寝る前3時間は食べ物を食べない

という食習慣を継続しよう

という概念です。

12時間の空腹時間は

睡眠時間を利用する

ので比較的簡単にできます。

夜20時までに食事を終えて、

朝の8時に朝食を食べる

ということは誰でも結構当たり前にやっているのではないでしょうか？

これで簡単に

12時間断食

の達成です！

結構誰でも実践していることなのではないでしょうか？

夜の20時から食事を摂らずに、水分だけで過ごせば

寝る前3時間は食事を摂らない

も簡単に達成できるのではないでしょうか？

ダイエットしたりしている方は結構この習慣が身についているのではないでしょうか？

この習慣を継続していると

オートファジー

という身体のリペア機能（修復能力）が働き

古い細胞をドンドン新品に修復してくれる作用が働くようになってきます。

このオートファジーによって

認知症やがんの予防に繋がっていくことが期待されますので、

ダイエットのためにも

認知症予防のためにも

そして

癌予防のためにも

12／3

という食習慣を無理なく継続してもらえればと思います。

クリスマスという楽しい1日ですが、

今日も1日頑張りましょう！