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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ

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フレイルを知っていますか?

2021年08月29日

  • 副院長ブログ

こんにちは。副院長の東です。

日中は残暑厳しいですね。蒸し暑さを感じて、少し動いただけでもじとっと汗をかきます。

こういう時に熱中症になりますので気を付けてください!

 

フレイルを知っていますか?

 

フレイルは、英語の「Frailty(フレイルティ)」が語源で「虚弱」「老衰」「脆弱」を意味します。

わかりやすく言えば「加齢により心身が老い衰えた状態」のことで、加えて社会的なつながりが弱くなった状態を指します。

この状態が進むと要介護状態となるのですが、

適切な支援をうけることによって生活機能の維持向上が可能で健康を維持できることが期待できる

それがフレイルなのです。

https://www.mhlw.go.jp/content/000620854.pdf

フレイルの診断基準として

  1. 体重減少:意図しない年間4.5kgまたは5%以上の体重減少
  2. 疲れやすい:何をするのも面倒だと週に3-4日以上感じる
  3. 歩行速度の低下
  4. 握力の低下
  5. 身体活動量の低下

があります。

フレイルの予防としてタンパク質を十分に摂取することが重要であると考えられています。

十分なタンパク質摂取も大切ですが、それと共に野菜の摂取も重要なのです。

野菜を食べている量が多いほど、フレイルの発生が抑制されることが研究結果で明らかになりました。

https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/27194305/

野菜には、多くのビタミン類とカロテノイドやポリフェノールなどのファイトケミカルと呼ばれる栄養成分が豊富で、

フレイルは慢性炎症が関与していて、その炎症を抑える効果が栄養成分にあるのです!!

コロナ禍で外出が制限されているなかで、運動不足や食事の偏りが生じています。

ラーメンとライス、コンビニで買える菓子パンとジュースばかり食べていませんか?

炭水化物や脂質の多い食品に偏った食事をしている方には、

特に野菜を中心としてタンパク質を摂取するような食生活を意識してください!

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この記事を書いた人

東 瑞智

医師

北里大学医学部を卒業。北里大学病院消化器内科で、消化器がんの内視鏡診断・治療、抗がん剤治療だけでなく、難治性逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群などの消化器良性疾患の治療に従事。2020年より、たまプラーザ南口胃腸内科クリニック勤務。

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