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たまプラーザ南口胃腸内科クリニックブログ
Clinic Blog
2026年07月27日
こんにちは。副院長の東です。
暑い夏真っ盛りです。そして夕方には突然の雨。
亜熱帯地域にいるような気候になっていますね。
高校野球も各都道府県で決勝が行われました。
神奈川県では横浜高校が優勝、夏の甲子園が楽しみです。
夏の体調管理

地球温暖化の影響のためでしょうか。
昼の暑さも厳しいし、夜になっても30度以上の熱帯夜の日が多くなっています。
梅雨が明けてから、40度以上の酷暑日を全国各地で記録しています。
それに伴い、必然的に熱中症で救急搬送される方も増えています。
熱中症にならないためにはどうしたら良いか?
やはり、食生活、水分摂取、室温の管理が重要だと思います。
夏場は特に、こまめな水分摂取が重要になります。
ミネラルウォーター、麦茶がお勧めですが、経口補水液のOS-1でも良いと思います。
どうしても冷たい飲み物を欲してしまいますが、体の中はあまり冷やし過ぎない様にして下さい。
胃腸の働きが落ちてしまうと、食欲もなくなってしまいます。
食事に関しては、夏場は特にバランスの良い食事を意識しましょう。
ついついそうめんだけとか、冷やし中華など麺類多めになってしまいがちです。
そこに少しの夏野菜でよいので、トマト、キュウリ、ゴーヤ、おくらを細かくして、少し味付けして一緒に食べると良いと思います。
日常的に食事から水分摂取は出来るので、きちんと1日2食以上は摂るようにして下さい。
そして室温管理です。
エアコンを使用し、確実に室温を下げましょう。
夏のエアコンは室温26℃前後を目安に、体感や環境に応じて26〜28℃で調整するのことが必要です。
暑いと感じたら温度設定を下げる、寒いと感じたら設定を上げるようにして下さい。
屋外にいる時が多ければ、30分に1回以上はできるだけ日が当たらない場所で涼むことが重要です。
便利なグッズ、携帯扇風機やネッククーラーなども使いましょう。
体調が悪いと感じたら、それは熱中症の初期症状の可能性があります。
無理はせず、必要であれば医療機関を受診してください。
この記事を書いた人
東 瑞智
医師
北里大学医学部を卒業。北里大学病院消化器内科学講師として、消化器がんの内視鏡診断・治療、抗がん剤治療だけでなく、難治性逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群などの消化器良性疾患の治療に従事。2020年より、たまプラーザ南口胃腸内科クリニック勤務。北里大学医学部消化器内科学非常勤講師。