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Endoscopist Doctor's Knowledge

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発見しづらい早期大腸がん

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最新鋭の内視鏡設備で見つけにくい病変を発見できます

50歳代の女性です。
毎年、他院で大腸ポリープを切除していました。毎回「痛くてつらい」ため、当院の評判を聞いて当院を受診しました。
当院で行った大腸内視鏡検査の画像です。
下行結腸に20mmの発赤した平坦なポリープを認めました。
内視鏡で切除しました。
病理検査の結果は「大腸がん」でした。大腸がんは粘膜下層1200μmの深さまで浸潤していました。がんの深さが粘膜下層の1000μm以上になるとリンパ節転移のリスクが10%程度あります。
リンパ節転移の可能性があるため、患者さんは外科的切除(おなかを切る手術)をおこないました。

下行結腸に20mmの発赤した平坦なポリープを認めました。

インジゴカルミンという青い色素を
撒布するとポリープがはっきりします。

内視鏡治療後です。
ポリープが完全に切除されました。

今回の病変は、非常に平坦な病変で認識しにくいものでした。
当院はデジタルハイビジョン内視鏡とハイビジョンモニターを使用しており、発見することができました。

大腸の「早期がん」は、がんの深さが粘膜下層までのものと定義されています。
しかし、粘膜下層の1000μm以上の深さになるとおなかを切る手術が必要になります。内視鏡で切除可能な大腸がんは限られているため、なるべく早く見つけなくてはいけません。
おなかを切る手術にならないように大腸内視鏡検査を受けましょう。

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