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Endoscopist Doctor's Knowledge

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食道・胃・十二指腸・大腸の疾患について

  • がん
  • 疾患・症例

十二指腸の疾患

十二指腸の図

十二指腸の正常観察画像

十二指腸球部前壁

十二指腸球部前壁

十二指腸潰瘍の好発部位。
胃の出口である幽門輪から出ると、十二指腸の入り口である十二指腸球部前壁が見えてきます。
十二指腸潰瘍ができやすい部位であります。

十二指腸角

十二指腸角

十二指腸球部から下行脚に入って行く、十二指腸角と呼ばれる部位。
十二指腸球部から下行脚と呼ばれる部位に入って行きます。

十二指腸下行脚

十二指腸下行脚

十二指腸角から空腸へつながる部位。十二指腸下行脚に入ったところです。
ここから先が空腸となりますが、通常の上部内視鏡検査で観察できるのはここまでとなります。

ファーター乳頭

ファーター乳頭

肝臓・胆のうからの総胆管と膵臓からの膵管が開口する部位。
十二指腸下行脚にあるファーター乳頭と呼ばれる肝臓や胆のう、膵臓からの管が合流して食べ物を消化する胆汁や膵液を分泌する部位となります。この部位にもファーター乳頭部がんが発生することがありますので、詳細に観察していきます。

早期十二指腸がん

十二指腸の「がん」は胃がんや大腸がんと比較して比較的稀な疾患とされていますが、早期の段階で発見できれば内視鏡的に治療することが可能であり、自覚症状が出る前の段階で見つける事が大変重要となってきます。
十二指腸は胃などと比較して粘膜が非常に薄く、内視鏡治療が難しいとされていますので、より早期の発見および治療が大切となってきます。

早期十二指腸がんの内視鏡画像

早期十二指腸がんの内視鏡画像です。
十二指腸は粘膜が薄いため内視鏡治療が非常に困難となりますので、早期発見・早期治療がより重要になります。

早期十二指腸がん切除後の画像

内視鏡的に電気メスで切除して、クリップと呼ばれる機器で傷口を縫縮していきます。

十二指腸潰瘍

ピロリ菌感染が大きな原因と言われている十二指腸潰瘍ですが、ピロリ菌を除菌することにより再発することがまずなくなり、除菌によって、胃がんのリスクが低下すると言われています。
十二指腸潰瘍の発生はピロリ菌がほぼ100%関与しているとされておりますので、ピロリ菌の除菌治療が大変重要となります。

十二指腸潰瘍の内視鏡画像

十二指腸潰瘍の内視鏡画像です。
十二指腸潰瘍の原因はピロリ菌の感染が大部分を占めると言われていますので、ピロリ菌を除菌することにより、十二指腸潰瘍の再発を予防することが可能となります。

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