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内視鏡検査

大腸内視鏡検査【たまプラーザ南口胃腸内科クリニック】HOME  >  

胃の痛みや不快は機能性胃腸症、便秘や下痢、下腹部の張りなどは過敏性腸炎が大部分の原因であることをご存じですか?

胃の痛みや不快は機能性胃腸症、便秘や下痢、下腹部の張りなどは過敏性腸炎が大部分の原因であることをご存じですか?

医師画像1仕事などのストレスで胃痛や胃の不快を感じたり、通勤電車の中で急に下痢症状や腹痛などの症状を繰り返す人が最近、顕著に増えていると言われています。胃や腸の動きは自律神経が司っていますので、精神的不安や過度の緊張などを原因とするストレスが引き金となり、胃や腸が過敏に動いたり、その逆で胃や腸の動きが鈍くなったりするとされています。
特に、大腸は脳の次に神経細胞が多く、「第2の脳」と言われており、下痢や腹痛などの症状を精神的な影響により引き起こしてしまうことが多いとされています。代表的な症状としては、通勤前の緊張下での頻回な下痢症状の出現や、ストレスがたまってくると下腹部痛などが出てきてしまうことや、試験前になると下痢と腹痛を繰り返すことなどが挙げられます。
胃に関しても同様で、緊張やストレスなどにより胃痛を繰り返したり、胃もたれやゲップが頻回に出現したりすることが多くなってきます。元々性格的に「気にする」タイプの方であったり、神経質な性格であったりと自律神経が敏感でやや不安定な方などに、暴飲暴食や仕事でのストレスや過労、体の冷えなどが加わることにより、胃や腸の様々な症状が出現しやすくなります。
最初はお酒を多く飲んだり、食事量が多かったりすることが原因で下痢になっていたものが、学校や会社の同僚の前で何度もトイレに行くという行為自体にストレスを感じたり、恥ずかしさを感じたりすることが、精神的な学習効果により異常に下痢に対しての恐怖心を持ってしまうことがあり、電車に乗って長時間トイレに行けない状況に置かれたり、会社などでトイレに行くのを見られてしまうような状況になると、不安症状の一つとして下痢をするようになってしまうこともあります。不安が不安を呼び、不安が下痢などの身体症状を引き起こすと表現されたりもします。
これはちょうどパニック障害や乗り物酔いが起こる原理と似ていると言われています。乗り物酔いしやすい人(パニック障害を起こしやすい人)は、乗り物酔いを何度か経験するうちに(過換気症状などのパニック障害を何度か経験するうちに)、「また乗り物酔いしてしまうのではないか?」(「またパニック障害を起こすのではないか?」)という予期不安によって、乗り物に乗る前から(パニック障害を起こす前から)、また酔ってしまうのでは(またパニック障害を起こしてしまうのでは)ということに意識が過剰に集中してしまい酔いやすい状態(パニック障害になりやすい状態)を自分から精神的に引き起こしてしまう、いわゆる「酔うと思うから酔う」(「パニックになると思うからパニックになる」)現象に似ていると言われています。医師画像2内視鏡検査を実際に行ってみると、胃粘膜や大腸粘膜は驚くほどきれいなことが多く、腹痛や下痢などの症状が出る原因の多くが胃や腸の動きの問題であると推察されます。
このように、実際に胃や腸の粘膜に胃潰瘍や潰瘍性大腸炎などの慢性的な炎症や「がん」などがないかどうかの確認を実際に内視鏡検査で行うことによって初めて、機能性胃腸症や過敏性腸炎である診断を下ことが可能となります。
つまり、内視鏡検査を行わずに、症状だけで機能性胃腸症や過敏性腸炎の診断を下すことはできませんので、注意が必要ですし、「がん」などの大きな病気が隠れていないかを内視鏡で確認することが非常に重要となってきます。「症状は毎度のことだから」と自己判断し、市販薬を購入して服用すると症状が一時的に取れるため、毎回なんとなく同じ市販薬の服用を繰り返す人を多く目にしますが、症状を一時的にごまかしているに過ぎないと言えます。 機能性胃腸症や過敏性腸炎であるか否かを内視鏡検査できちんと判断せずに、さらには「がん」や潰瘍・炎症などの実際の病気の可能性を内視鏡検査で否定しないまま、漫然と市販薬を服用し続けたり、かかりつけ医にただ漫然と薬を処方してもらっているだけの行為は、手遅れにつながる恐れもあり、非常に危険なことだと言えます。

正常な胃粘膜の内視鏡画像

実際に胃内視鏡検査を行うと、このように胃がんや、胃潰瘍、胃炎もなく、きれいな胃粘膜であることが確認でき、胃痛や胃もたれの症状の原因が胃の動きの異常である「機能性胃腸症」からの症状だと診断することが可能となります

正常な大腸粘膜の内視鏡画像

実際に大腸内視鏡検査を行うと、このように潰瘍性大腸炎などの慢性炎症や大腸がんもなく、血管が透けて見える正常な大腸粘膜であることが確認でき、下痢や下腹部痛などの症状は腸の動きの異常である「過敏性腸炎」からの症状だと診断することが可能となります

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