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一般診療

General Practice

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おなかと漢方

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現代医学では、西洋医学が主流ですが、漢方薬も幅広い疾患に対応可能です。
当院では、西洋医学と漢方薬を用いて患者さんにベストな診療を目指しています。
お腹の調子が悪く、原因もわからずなかなか治らないということはありませんか?
そういう時に漢方薬は力を発揮します。
どんな漢方薬に効果があるのか探っていきましょう。

漢方薬とは?

生薬と呼ばれる、草や木、鉱物など自然にあるものを長い歴史の中で種類、量、組み合わせなどを工夫し、薬として確立されたものです。個人の体質や症状を考慮して処方されます。

どうすれば漢方薬を処方してくれますか?

①クリニック受診後に詳細な問診、診察を行います。

②必要であれば採血検査などを行います。

③患者様の症状や検査結果に応じた漢方薬を相談しながら処方させていただきます。

*料金:初診料と処方料などを合わせて3割負担で1200円程度となります。
また、採血を行った場合は追加で費用が必要となります。
薬局では薬代+αの支払いとなりますが、薬代は高くても1日30円程度と安価です。

お腹の症状に効く漢方薬は?

胃の不調、胸やけ、食欲不振など

四君子湯(しくんしとう)食欲がなく、下痢気味、疲れやすく、胃腸虚弱な方。
六君子湯(りっくんしとう)胃腸が弱く、食欲がなく、みぞおちがつかえ、疲れやすい方。四君子湯に半夏、陳皮の成分を加えたものです。
安中散(あんちゅうさん)体力が低下して胃酸過多、胃痛、胸やけ、吐き気、食欲不振のある方。
半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)みぞおちがつかえる、悪心、嘔吐、食欲不振、腹鳴、軟便、下痢のある方。
平胃散(へいいさん)消化不良、胃もたれ、吐き気、下痢気味、食欲不振のある方。
胃苓湯(いれいとう)平胃散と五苓散を合わせた漢方です。水様性の下痢、嘔吐、冷たいものを食べると下痢になりやすい方。急性胃腸炎などに用いられます。
止逆清和錠(しぎゃくせいわじょう)胃酸過多、胸やけ、胃の不快感、もたれなどがある方。
人参湯(にんじんとう)胃腸全般の改善薬。下痢、嘔吐、胃痛、腹痛、各種胃炎に有効。
補中益気湯(ほちゅうえっきとう)全身倦怠感、食欲不振、気力が伴わない、疲れやすいなどがある方。夏バテの食欲不振にも有効です。
十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)疲れやすい、倦怠感、食欲不振、寝汗などがある方。全身状態を良くして体力をつける効果もあります。
人参養栄湯(にんじんようえいとう)体が弱っているときに体力を改善する目的で使用します。補中益気湯、十全大補湯に似た作用があります。

下痢の諸症状

五苓散(ごれいさん)吐き気、腹痛を伴う水様性下痢、急性胃腸炎、むくみ、二日酔いのある方
胃苓湯(いれいとう)平胃散と五苓散を合わせた漢方です。水様性の下痢、嘔吐、冷たいものを食べると下痢になりやすい方。急性胃腸炎などに用いられます。
半夏瀉心湯(はんげしゃしんとう)みぞおちのつかえ感があり、吐き気、食欲不振、腹鳴がある下痢傾向の胃腸炎、消化不良、神経性胃炎、二日酔いなどの症状がある方
桂枝加芍薬湯(けいしかしゃくやくとう)普段から腹部膨満のあるしぶり腹、腹痛、下痢、便秘のある方。過敏性腸炎(特に下痢型)に有効。

便秘の諸症状

麻子仁丸(ましにんがん)腹部膨満感があり、便が固く、排便に苦労するような便秘がある方。
乙字湯(おつじとう)主に切れ痔、いぼ痔などの痔の治療に用いられるが、便が固い便秘にも効果的。
調胃承気湯(ちょういじょうきとう)便秘や便秘に伴う皮膚症状、食欲不振、おなかの張りに有効。
桂枝加芍薬大黄湯(けいしかしゃくやくだいおうとう)桂枝加芍薬湯に大黄を加えたもの。腹痛や腹部膨満のある便秘、しぶり腹のある方。過敏性腸炎の便秘型に有効。

お腹の症状で困っている方へ

詳細な問診の上、症状の原因を探ります。必要に応じて、適切な検査、治療法をご提案します。胃カメラや大腸カメラ、腹部超音波検査が可能です。

ぜひ一度、当院を受診してください。

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