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人間ドック、胃カメラにするかバリウムにするか?

人間ドック、胃カメラにするかバリウムにするか?

人間ドック、胃カメラにするかバリウムにするか?


※イメージ画像です
人間ドックや健康診断での胃の検査が、カメラかバリウムか選択できる場合、どちらを選ぶべきなのか迷うことでしょう。

それぞれメリット・デメリットがあります。



まずカメラですが、早期のがんを見つける精度は画像診断検査よりも高いと考えられます。

それは、肉眼で直接見て確認ができるからです。

ここ数年、画質が一段と良くなってハイビジョンテレビ並みになっていますので、ゴマ粒程度の大きさのがんでも発見することができます。



また、2cmまでのポリープが発見された場合は、後日改めて来院することなく、その場でそのままそのポリープを剥ぎ取ることも可能です。

検査と同時に治療することができるのです。



カメラを飲むのは苦しいのではないのだろうか、という心配をよく聞きますが、近年は口からではなく、鼻から管を入れるタイプの物もありますし、鎮静剤で軽く眠らせて検査を行う医療機関もあります。検査を受ける医療機関・検査機関に問い合わせてみるとよいでしょう。



次に、画像診断による検査(バリウムによる胃の検査)は、白いセメントのようなドロドロとした造影剤(バリウム)を飲んで、台の上で右を向いたり左を向いたりぐるっと回れ右をしたりします。時々丸いこぶしのような器具でおなかを押されたりもします。



検査後は飲んだ造影剤を排泄させるために下剤が渡されますので、必ず飲んでください。

しかし便秘がひどい人の場合、なかなか排せつされず、おなかが重苦しいという便秘症状に悩まされることがあります。

また逆に下剤が効きすぎて下痢をする人も時々います。



なお、造影剤の色と同様の白い便が排泄されますのでびっくりしないようにしてください。



検査の精度ですが、画像診断の場合、平坦なタイプのガンは発見しにくいという欠点があります。また、直接肉眼でお腹の中を見るわけではなく、画像を診るので、カメラと比べると精度は落ちると言わざるを得ないでしょう。



検査費用はカメラのほうが1万円ほど高くなります。



胃がんの原因の99%はピロリ菌だといわれています。



ピロリ菌は土の中に存在する菌です。日本人の約5割が、ピロリ菌に感染していると考えられています。

特に50歳以上の人のピロリ菌感染率は8割以上です。

子どもの頃に住んでいた家に井戸水や川の水を飲んでいた人は要注意ですが、近年は川の水や井戸水からピロリ菌が発見されることは、まずありません。



ピロリ菌に感染していても、3種類の除菌剤を7日間ほど飲めば、除菌できます。除菌できれば、胃がんの発症リスクは3分の1になりますので安心してください。



毎年約12万人が胃がんを発症しています。

早期に発見できれば、胃がんで命を落とす人はいない、と断言する専門医も多いです。

予算やメリットデメリットを考えて、どちらかの検査を受けるようにしましょう。

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