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苦しくない胃カメラ検査

苦しくない胃カメラ検査

苦しくない胃カメラ検査


※イメージ画像です

胃カメラ検査とは?



一般的に胃カメラ検査と言われる検査ですが、正式名称を上部消化管内視鏡検査と言います。現在では全て内視鏡に移行しているため、実際に「胃カメラ」が使用されることはありません。

1970年代まで使用されていた「胃カメラ」は、挿入管の先端に取り付けた小型カメラで胃内部を撮影するという、至ってシンプルな仕組みの装置でした。撮影した画像は現像をしなければ見られなかったので、病変があってもうまく撮影できずに見落とされるという欠点がありました。技術の発達から内視鏡へと移行していった上部消化管検査ですが、胃カメラが使用されていた頃の名残からか、現在でも「胃カメラ検査」という通称が定着しています。

上部消化管内視鏡検査は、食道、胃、十二指腸部分の状態を見ることを目的とした検査です。口から内視鏡を挿入して、徐々に奥へ進みながら各部位の状態を確認していきます。内視鏡の小型化が進んだ近年では、鼻から内視鏡を挿入する「経鼻内視鏡検査」を行う病院も増えています。検査は直径約4mmから10mm、長さ約120cmから130cmの柔らかい管の先に、CCDを取り付けた上部消化管内視鏡を用いて実施されます。上部消化管内視鏡は、大きく経口内視鏡と経鼻内視鏡の二つに分けられます。更に、経口内視鏡はその構造から三種類に分けることができます。

一つ目は一般的な内視鏡で、カメラが内視鏡の進行方向や長軸にそって見えるように取り付けられた直視鏡と呼ばれるものです。

二つ目は斜視鏡という名称で、直視鏡先端の構造を斜めに取り付けたものになります。

三つ目はCCDを内視鏡の側面に取り付けた側視鏡で、直視鏡では捉えづらいため検査や処置が難しい粘膜面などに有用とされています。

経鼻内視鏡は、太さ6mm以下の極細径内視鏡が開発されたことにより、2000年代になってから普及し始めたもので、直視鏡構造を採用した電子スコープが製品化されています。



どうして胃カメラ検査は苦しいの?



技術の進歩により、様々な上部消化管内視鏡が開発されています。しかし、検査では苦しい思いをすることが少なくありません。なぜ胃カメラ検査は苦痛が伴うのでしょうか。

胃カメラ検査は多くが経口内視鏡で行われます。口から入れた内視鏡が喉を通り胃へと下りていくわけですが、この時に起こりやすいのが「咽頭反射」と呼ばれる現象です。歯磨きをしている時に、うっかり歯ブラシを喉の奥まで入れてしまって嘔吐しそうになったことはありませんか。それがまさしく「咽頭反射」です。

喉の奥の構造は個人差があります。喉の奥の部分が狭い人や曲がりの強い人などは、高い技術を持った専門医が検査を行ったとしても苦しい思いをします。その理由として、喉が狭い人は咽頭部分が非常に敏感であることが挙げられます。また、内視鏡は喉の部分を通過する時には後壁部分に接触しながら入っていきますが、喉が狭いと敏感な前壁部分にカメラが当たってしまい咽頭反射を起こしやすくなるのです。

胃カメラ検査を実施する際には咽頭麻酔を施します。これは喉の奥にゼリー状の麻酔薬を溜めて痺れさせたり、スプレーなどで局所麻酔を散布する方法で行われます。しかし、内視鏡検査という慣れない状況からくるストレスや緊張などで狭い喉がより狭くなり、咽頭麻酔をしていても咽頭反射を起こしてしまうことは多いのです。では、苦痛を伴わない胃カメラ検査はないのでしょうか。



苦痛を感じる検査はもう終わりにしよう



2000年代に入ってからは太さ6mm以下の極細径内視鏡の登場により、鼻から内視鏡を入れる検査が行われるようになりました。経口で使用される内視鏡よりも細く、鼻から入れることによって咽頭反射を起こしやすい喉の部位に触れずに各消化管に到達することができます。これにより、経口内視鏡よりも苦痛が少ない検査方法とされています。しかし、経鼻内視鏡も全く苦痛がないわけではありません。では、内視鏡検査は苦痛に耐えながら受けるしかないのでしょうか。

内視鏡検査が多く用いられるようになった近年では、咽頭麻酔に加え鎮静剤を使用する例が増えています。経口内視鏡検査は、経験豊富で高い技術を持った専門医が行えばある程度の苦痛は和らげることが可能です。しかし、体質や緊張など様々な要因が影響してくるため、医師の技術だけでは補いきれません。そこで使用されるのが鎮静剤です。鎮静剤が効いているあいだは軽く眠ったような状態になるので、検査に対するストレスや緊張を緩和することができます。ウトウトしている間に医師は高い技術と丁寧な操作で内視鏡検査を行うので、苦痛を感じることなく検査を受けることができます。つまり、鎮静剤に頼るのではなく、医師の技術力も重要になってくるのです。

経験豊富な内視鏡医が鎮静剤を使用して検査を実施している専門病院であれば、苦痛を感じることなく内視鏡検査を受けられます。苦しい思いをしたことがある人は、鎮静剤を用いた検査を受けてみてはいかがでしょう。胃カメラ検査へのイメージが変わるかもしれません。

3分でわかる「苦しくない無痛内視鏡検査」の特徴

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